顔に上の無数の星も。

あの服も靴も。

それもこれもどれも。何もかも。

学校が。嫌です。

若さが嫌いです。

毎日僕は何かに怯えているから。

震えを堪えるのもやっとで。

ああ。また爪が伸びてる。

言葉に詰まって何かに締め付けられたような喉を、一口水を飲んで誤魔化すような日々に限界を感じてきている。

日々は平行線で。同じ事の繰り返しだとしたら。

もう。笑い飛ばしておくれよ。僕にかける言葉はないから。

あの景色を。遠くを、遠くをただ。いつまでも見ていたい。泣いて泣いて泣いて。泣いていたいと思う。

もう。

文書いてたら涙が出てた。