続いて、もう1軒入ってみたのは、
安徽料理の代表: 同慶楼
メニューを見てみると、スッポンの塩茹でを発見!
「ここらで、冒険しときますか!」
と張り切って注文すると、「ない」とお店の方。
仕方がない。
それじゃあ、美味しいと聞いていた、
火腿燉甲魚(中国ハムとスッポンの煮込み)や、
黄山燉鴿(黄山のハト煮込み)は、あるかと聞くと、
それもない模様。がっくり。。。
しょうがなく、お店でリアルタイムで
作っている小籠包をオーダー。
同慶楼特製小籠包。
看板メニューらしいのですが、意外と普通でした。