先日、東京渋谷の東急百貨店での九州物産展にて、

初めて試食して度肝を抜かれました。


その時は、ちょうど遅い朝食を済ませたばかり。


お腹いっぱいだったので、美味さを感じにくいだろうと思いながらの試食。
気が付いたら、お店の名前と商品名を即メモしている自分がいました。



後日、暇なときにネットから注文しようと、

岩崎本舗のHP を見てみると、以前試食した

「長崎角煮まんじゅう」の他に、よりプレミアムな、

「大とろ角煮まんじゅう」を発見。



予想以上に値段が高かったのですが、
清水の舞台から飛び降りて、

8個入(3400円)を1箱ポチリ。

3日で届き、早速頂きました。



やはりうまい!
角煮のやわらかさとジューシーさ。
それでいて、脂っこすぎることもなく、もはや芸術品。



自然解凍(2~3時間)した後、レンジ(600W)で40秒と
説明書きにあるのですが、うちのレンジがボロなので、
40秒では、明らかに足りず(冷たかった)1分30秒しました。

すると、若干まんじゅうの部分の水分が
少し失われてしまったのかもしれません。



それでも、最高にうまかった!

もっと上手にチンすれば、更にすごいことになるのかも?


次回も解凍、過熱を色々研究しようと思います。

ホント、おすすめです!



りゅうのグルメノート