バラエティー番組を牽引し続けてきた看板
番組、20代から見続けて来たこの番組が
終わってしまった。
昭和の血気盛んな時代のTV番組が次々と
終わり、放送コード、コンプライアンス
の厳しこの時代に表現の自由を制限され
視聴者が喜び感心をそそる様なモノを
ドンドン削られそれでも作り手や演者は
心血を注ぐ、いつの時代も人がモノを作り
人がモノを壊していく、芸能の端くれに
居る自分にはまだ痛切に感じる事はないが
ドラマや映画には沢山の{それはダメ}があり
クリエイターは常にそれと戦い続けている
とんねるず最後の歌の歌詞に残された思い
が…… 心にしみます。
芸能の世界に来て早7年…いやいや、
たかだか7年、未だ何も始まっていない
役者の世界、今、五木ひろし特別公演
「紺屋と高尾」の舞台に立たせて頂いている。
あった。若い、本当に若い、恩とし70歳
とても見えないそればかりかもう来年の
段取りを考えてらっしゃる
我が同郷の大スター幕が降りる事はまだまだ
無いのだろう
そして未だ駆け出しの私の舞台を観に来て
くれた故郷の友彼等もまたバリバリの現役で
有る、都合で来れなかった友も、田舎で
応援してくれている友もやはり未だ未だ現役
でもいつか終わりは来るのだろう
だが何を持って終わりにするのか?
いやいやそもそも終わりとは終焉とは?
私は思う終わりは全ての始まりである
観劇に来てくれた友に真顔で聞かれた
「いつ田舎に帰ってくるの?」
なんか心がフワッとして心地良かった。
友に笑って
(でも未だ始まったばかりなので帰らないよ)
と心で答えた。

