消耗する人──、っているよね。
一緒にいると、疲れちゃう人。
エナジーを取られちゃう人。
気分がわるくなる人。
頼るだけ頼るくせに感謝をしない人。
家事や育児や仕事をやって当たり前だと思う人。
イヤなことを押しつけてくる人。
馬鹿にしたり見下してくる人。
自分の不安を押しつけてくる人。
そういう人は、ラプンツェルのママだから、一緒にいなくていい。
距離をとっていい。離れていい。サヨナラしていい。
ラプンツェルのママは、自分が若くいたいから、自分の私利私欲のために、ラプンツェルを欺して利用してるだけ。
僕も以前、ラプンツェルのママだったことがあるから、気持ちはよくわかる笑。
何かに怯えて、思いこみに囚われて、呪われてるときは、他人の言葉が耳に入らなくて、でもそのことに自分じゃ気づけないの。
ラプンツェルのママは、不安でいっぱいで、自分のことで精いっぱいで、自分を守ることと、他人に頼ることしか考えられないから、一人にしてあげたらいい。
一人にしてあげたら、苦しむかもしれないけど、その後ちゃんと目が覚めるから──。
何かに気づくから。
新しい扉が開くから。
自分でできるんだってわかるから。
だからまずは、一緒にいて消耗する人、疲れる人、エナジー取られちゃう人、気分がわるくなる人がいたら、自分がラプンツェルになってないか、気がついて──。
気がつくためのマジック・ワードは
「で、私はどうなのよ?」
ラプンツェルのママはずる賢くて巧妙だから、あなたのためだからとか、こうすればうまくいくからとか、みんなこう言ってるからとか、常識だからとか、これが愛だからとか、うまいこと言って、欺そうとしてくるけど、そういうときは、
「で、私はどうなのよ?」
って考えてみて。
よく考えてみたら、自分だけ苦しんでるってわかるから。腹が立ってくるから、その気持ちを抑えないで──。
一緒にいて消耗する人。疲れる人。エナジーを取られる人。気分がわるくなる人。イヤな人。
そういう人は、不安でいっぱいのラプンツェルのママ。本当は、弱ってて、怖くて、怯えてて、あなたに頼ってる人。あるいは利用してる人。
自分の不安をぶつけて解消しようとしたり、弱いところにつけこんで利用しようとしたり、とにかく自分のために生きてるだけの人。
そんな思いこみに呪われてる人の呪いにかけられないでいいよ。
手放したら、ラプンツェルのママは、ようやく自分の力で生きられるようになるからね!
塔の外の世界は広いんだぜ。自分の感じたことを信じて、外へ出てみてくれ──。