ビットコイン
ビットコインのことは今まであまり調べてこなかったが、使ってみたくなった。

ビットコインの面白いところは、中央銀行のような管理機関は無く、すべてパブリックであるということだ。
 ほかにビットコインの特徴としては、紙幣を持たないことや、高いセキュリティで匿名性が保証されていることなどがある。
 マイナスの面もあって、匿名性を逆手に取った不法商品の取引(ドラックなど)に利用されたり、税金減らすためにビットコインに換金したりしてるらしい。

 色々問題もあるけど、中央銀行が無かっなり、手数料がないっていうのはとても魅力的だ。例えば、海外での取引も国内と同じように簡単にできてします。これこそ本当の「世界通貨」になりうるとさえ思う。

 僕はお金があんまり好きじゃない。そもそも「おかね」って生きるために当たり前のようにあって、まるで空気かのように僕たちの生活に馴染んでいるけど、あれはただ単に日本政府が、紙きれに「これは一万円の価値があります」って言ってるだけだ。つまりお金を信用しきっている人は、日本政府、中央銀行も信用しきっているということになる。だからぼくは、「パブリック」なビットコインひ惹かれるのだ。

 取り敢えずもっと調べておこう。
日本の教育
 日本は、人に合わせ、言われた事を忠実にこなす。といったような、「右向け右」的な教育を行ってきた。高度成長の時は、それで良かったのかもしれない。しかし、現在でもそんな教育をしていたら、子どもは自主性や自ら考える力を失ってしまう。そして、自主性の無い人は現在の日本では必要とされない。
 自主性が無いということは、困難な状況に自分なりに対応することができないということだ。そして、日本は今まさに困難な状況にある。
 少子高齢化、1000兆を超える国債、エネルギー問題、貧困化、、、日本は、外国に追いつけ追い越せで、凄まじい発展を成し遂げた。しかし、追い越して世界のトップを走るような立場になり、抱える問題も、解決策が提示されてない最前線なものになった。
 今こそ、自分で考え、自らの道を切り開く。力をつける必要があると思う。そこで、教育というアプローチでどうメスを入れていくかは非常に重要だ。
 まずは、先生が一方的に教える受動的な授業じゃなくて、生徒も自主的に関わる授業にするべきだ。例えばディスカッションの授業を取り入れるとか。
 それから、明解な答えがあることしか教えない教育はもう古い。さっきも述べたが、今の日本は、誰も明解な解決策がわからないような問題を抱えている。つまり、絶対的な「答え」じゃなく、自分なりの「応え」を導く力をつける必要がある。そのためには、自ら考える訓練をしなければならない。極端に言えば、古文の読解よりも、小論文の授業の方が必要であるということだ。

 すると、日本の大学入試や、大学教育のあり方、就職のあり方も変わってくる筈だ。実際、その兆候は既に表れており、例えば東大も自己推薦入試の制度を取り入れる決定をした。
しかし、制度が変わっても、教育が変わらなければ人は育たない。日本式の教育を、今こそ考え直すべきだと思う。

取り敢えず、みんなもっと「考え」ていこう。
衆議院解散について
僕は、政治について細かいことはよく分からない。でも、今回の解散は「微妙」だなと思う。

首相は、今回の解散を「アベノミクス解散」と名付けた。
「アベノミクスを進めるのか、それとも止めるのかを問う選挙だ」と言う。

そもそもアベノミクスは、まだ国民が効果を実感できる段階では無いのではないか。確かに、安倍政権になってから、円安が進み株価も上がった。トヨタとかホンダは売上があがって調子は良いだろう。でも、その好調子が日本の隅々まで行き渡るには時間がかかるはずだ。あるいは、大企業だけに利益が集まり、結局、国民一般の経済状況は良くならないのかも知れない。
いずれにせよ、効果が目に見えるのはまだ先の筈だ。その状態で、アベノミクスが良かったのかどうかなんて国民は分からないだろ。僕はそう思う。

それから、安倍政権は消費税増税を延期した。延期した理由は「当初の予定よりアベノミクスの効果が国民まで届くのが遅れてるから、今増税しても国民の生活が苦しくなるだけだ。だからアベノミクスの効果が表れるまでちょっと待とう」という事だと思う。ならそれまでは(延期期間が終わるまでは)責任を持ってやり続けるべきだ。それなのに「税制を変えたからには、選挙をしなければならない」と言ってしまうんだから、びっくりだ。

色々びっくりな事はある訳だが、どんな形であれ、選挙は国民の意志を示せる良い機会だ(僕は選挙権無いけど)。実際この2年間、日本は結構変わったと思う。
集団的自衛権の行使、秘密保護法、中国との外交など、色々上げられる。これらは果たして良かったのか。
僕はダメだったと思う。その事柄(集団的自衛権の行使など)自体がダメだったと言いたいのではなく、そこまで持っていくプロセスが良く無かったと思う。
集団的自衛権に関しては、憲法を改正することによってではなく、解釈を変える事で行使できるようにしてしまった。そもそも憲法は、国民が「体制」側に対して主張するルールの筈だ。体制側だけで変えてしまっていい訳が無い。
秘密保護法にしても、政府を監視する機関を設けたは良いが、内閣府の中に作ってしまった。それは違うだろと思う。自分を自分の家の者に監視させても無意味だろ、と。

そんな色々突っ込みたくなる自民党政権だが、かと言って、仮に選挙権があったとして、どの党が政権を担うべきだと思うかと聞かれたら、答えられない。野党もどこも頼りない。だから、政権交代どうこうではなく、自民党の暴走をもっと止められるだけの議席数を獲得することが大切なのだと思う。野党は安倍政権の批判ばっかするのではなく、自分たちの政策を磨くことで共感や票を集めるべきだ。

そんな感じで、今回の選挙は、「日本の政治を良くする」という意味では無意味だし、微妙だというのが僕の考えだ。自民党政権の延命という意味では、安倍首相にとっては良いタイミングだろう。でも選挙は国民の税金を使ってやるもの。ビジネスとは訳が違う。

選挙の意義も分からなければ、応援したいと思える人もいない。だから僕は今回の選挙を「微妙」だと思う。