全陶展:第43回展審査員の委嘱を受けました。 琉球太田焼窯元の窯主平良幸春が 第43回展で4回目の審査員の委嘱を受けました、 短所を見つけ出す審査でなく、 長所を見つけ出す姿勢で審査に臨む所存でおります。 42回展審査講評 茨城県陶芸美術館館長 金子賢治先生 43回展では一諸に審査に臨みます