「ぞぉ~っとするような田舎に連れてって!」と蛭子能収が青森県大畑町へ | 怖いBLOG

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テレビ番組「田舎に泊まろう」で蛭子能収が出演した時の話。


ーーーその時の番組のあらすじーーー

その希望をかなえるべく、漫画家・蛭子能収の旅は硫黄の臭いが漂う、不気味な霊山から始まった。山を下り続けること3時間、山の麓にある大畑町に到着。そこは津軽海峡に面する、下北半島北東部のイカ釣りが盛んな漁師町だった。
夕方5時にようやく港に到着した蛭子だったが、船も人も見当たらない。どうしたことかな・・・。すると、1軒の家から地元のお母さんが出てきた。疲労困憊でもう歩きたくない蛭子、ここぞとばかりにお泊り交渉を開始!あの手この手でお母さんを持ち上げ、ためらうお母さんに粘りの交渉。そして見事、1軒目でお泊り先が決定!
お母さんは現在、一人暮らしだった。出稼ぎ中のお父さんも、独立した子供たちも今は関東圏にいるという。疲れてくつろいでいる間に眠ってしまった蛭子のために、お母さんは早速、近所のおばちゃんに助っ人を頼んで晩ご飯の仕度を始めてくれた。
魚介類がダメだという蛭子のために、オリジナル味噌ラーメンとご飯を用意してくれたお母さん。蛭子にとっては理想的ともいえる美味しいラーメンライスの晩ご飯を楽しみ、食後には近所のスナックでカラオケ大会!演歌好きのお母さんや近所のお母さんたちと一緒に、蛭子は楽しい一時を過ごした。
夜も更けてきたところでカラオケはお開きとなり、帰ってお母さんとの2人の時間を過ごした蛭子。今は一人暮らしを楽しんでいるお母さんだが、13年前には過労から大病を患い、4日間意識不明の重体となった経験をしていた。その時、お父さんの迅速な対応で一命を取り留め、今でもその感謝の気持ちを抱いているという。蛭子は、夫婦の強い絆に心を打たれた。
翌朝、蛭子は一宿一飯のお礼にと、自分の才能をフルに生かした恩返しをする。その恩返しとは?

ーーーここまでーーー


この時の放送に得体の知れないものが映っているのでご覧いただこう。

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一人暮らしのお母さんの家には他にも誰かが住んでいるようだ・・・




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