徹子の部屋 2022年12月21日 片岡鶴太郎 | 猿の残日録

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いろんなことがあるが、人生短いから前だけを見たほうがいいですよ。江原啓之 今宵の格言

「夜10時くらいに起きまして、それからヨガの準備をして。そして、ヨガが全部終わるのが朝5時ですね」(鶴太郎)

 

朝食が気になって、ユーチューブから

 

 

朝5時~7時半から8時まで朝食

果物:夏か秋くらいの朝食でスイカあり
巨峰、シャインマスカット、メロン

まずフルーツを食べて、黒豆酢

甘酒にシナモンをかけて食べて

野菜サラダ:ひよこ豆、キュウリ、人参、アボガドを塩とオリーブオイルであえて全部自分でつくる

玄米

お味噌汁:オクラ、トマト
自家製ぬか漬け:キュウリ、人参
自家製なめ茸

ほとんど毎日、朝食でとっている

これで1日でおしまい
おやつも食べない
間食はほとんどしない


ちょうど寝る頃に消化して、心地よい空腹感がある

空腹にしておいたほうが、楽ですね
自分が寝るというよりも、内臓を休ませてあげたいと思って

 

 

2024年8月の『徹子の部屋』では

わかりやすいグラフがあったので 追記

 

 

フルーツはマネできるが、野菜サラダは私は用意できない

 

玄米も白米も私は好きではない

肉・豆腐など、タンパク質をとらないといけない気はする

 

石田あゆみさんの、徹子の部屋の録画も見て

灯りを使わない生活ということで

夜7時に真似て寝てみたが、やはり深夜11時に起きた

 

明日午前10時に車の用事があるので、このまま起きている

 

華流(中国ドラマ)も半年ほど

ずいぶんハマっていたが

 

最近、ドラマの沼から少し這い出してきた

 

現実の生活を見る必要があって

しばらくドラマどころではない気分

 

5月に5年ぶり、宴会に参加する

宿泊するホテルを見ていた

 

ずっと友達の温泉旅館に宿泊していたいが

そうもいかない

 

月刊文芸誌「新潮」2022年7月号より、

坂本龍一氏による自伝「ぼくはあと何回、満月を見るだろう」の連載

 

図書館で数冊、読んでいたなかに

 

友達の定義というのがあって

彼の昔の話を、ネットで調べて見た

 

それによると

 

ぼくの友達の定義は、ぼく(たち)に
何らかの危険があった時に真っ先に電話をする人、です。そうなると、
ただしゃべっていておもしろい人とかは、おちます。もっと本当に頼れる人。
そうするとほとんどいない。ぼくの場合日本に何人か、アメリカに少し、
ブラジルに少し、というように世界中でも何人か、でしょう。

本当に頼れるのは、一緒に暮らしている家族ではないでしょうか?

 

 

私が友達と思っている温泉旅館の知人も

何泊していても最終日前日に少し話をするだけで

顔を合わせることがない

 

頼りにしてるわけでもなく

その温泉旅館が好きだから

自分の家よりのんびりできるところだから

それだけで、昔、よく泊まっていた

 

今、自分ひとりの時間でもなく

遠いのもあり、自由時間は一杯あるのだが

なかなか行けないが、いつも何℃かなとネットで見ている