残波岬ロイヤルホテル
10月は、夕朝付き 21000/2人
11月予約は、22000(1000高い)
夕朝付き
地域クーポン 6000 含めると
実質 3600/人 の時期は珍しい
(普通、最安 8000~10000/人)
朝食だけで充分だが、
夕食に、コローネ行きたくて
11月は、わざわざ曜日選んだ
スカイレストラン ラ・ファールは
おいしい朝食会場 (水曜休)
朝食のおいしさにつられて
また、残波岬行きます
天気よければ、できれば散歩もしたい
天気予報も見たが
大きく外れるのが一般的な沖縄
素晴らしいがやや高い乗り物 雑誌で見た
電動マイクロモビリティ「ストリーモ」の特徴
ストリーモは2022年内に販売開始予定となっている。
製品特徴は大きく分けて3項目。
1つは自立と安定。
独自のバランスアシストシステムにより停止時も自立でき、走行時は歩行者と同じ速度の極低速から快適な速度まで転びづらく安定している。
つぎにバランス取りの不安感軽減。
石畳やワダチ、傾斜路でも進路や姿勢を乱されにくい走行時のバランス取りの不安を低減する。
そして最後は人と他の交通手段との親和性。
ふらつきにくく足をつかずに停車できるので、歩行者や他の車両とも互いに安心して走行できる。
なお、ストリーモに乗るには原付一種免許が必要だ。
ストリーモの展開は一般向けと業者向けで内容が違っている。
一般向けはリースやサブスクではなく販売となり、6月13日よりオンラインでの数量限定「Strimo Japan Launch Edditio」の抽選販売申し込みが開始される。
(もう済んでいる)
事業者向けはサブスクとなる。
ストリーモに乗るには原付一種免許が必要
深田昌之 2022年6月14日 07:15
2022/8/17
「Striemo」は、安定感のある3輪構造とバランスアシストシステムが特徴の電動マイクロモビリティー。低速から快適な速度まで安定した走行を可能にし、地面に足をつかず停車できるといいます。
2022年中に一般消費者および商業施設・空港などへ向けて「Striemo」を発売する見通し。
また、今後の歩道走行を認める規制緩和を見据えた製品開発も進めるとのことです。
そのための資金として、みらい創造機構二号投資事業有限責任組合、本田技研工業株式会社、SOSV IV LLCより総額2億円を調達しました。
そして2023年以降は欧米市場へ展開し、将来的には世界中で高齢者を含めたより多くの人が安全かつ容易に使える「マイクロモビリティーの新しいスタンダード」を目指すといいます。
石畳や坂道でも進路や姿勢を乱されにくく、ユーザーは転倒などへの不安を軽減できるとのこと。そのため、余裕を持って周囲に配慮しながら運転できるということです。
3つの走行モード
プロトタイプ版では、6km/h・15km/h・25km/hという3つの走行モードを搭載。歩行速度ほどの移動もスピードを感じられる移動も、抜群の安定性でサポートします。
約3.5時間でフル充電し、航続距離は約30km。
車体サイズは、全長109cm・全幅48cm・全高118cm・重量約20kgですが、折りたたみも可能です。
なお、現行法では一種原動機付自転車扱いとなり、免許・ヘルメット・ナンバー登録・自賠責保険が必要となります。
私の感想:
悪路でも安定感あり停車時も自立するのは素晴らしい
出先でどう一時保管するか、チェーンロックするのか
6月の抽選販売は、26万円(税込)だったが、今後、いくらになるのか
わからないことはまだ多い
法整備されるまで待ちます