レンタル異世界コミック 21冊、3日で読み返却
あらたに、20冊 3回続けてる
昼夜逆転、12/1、12/20
2回目の 成分献血した時は
起床時間を調整できず、19時起床のまま
9:30 久茂地献血センター 行って 1番に献血
先日、夜起きて、スーパーの刺身半額を
購入して食べた時の写真
半額なので、3つで
269 x 3 =807くらいだろう
マクブ(しろくらべら)
皮付き コリッとした食感
私は好み
皮が無いとおそらく、並べにくいだろう
刺身は皮ありでも皮なしでも美味しく食べることができます。
皮つきのの場合は皮をお湯をかけて湯霜(ゆしも)にして食べると、皮の旨味も一緒に美味しく食べることができます。
ベラ科の魚で、沖縄以南にある100m以浅の岩礁域や砂泥地に生息し、大きくなると1m前後にもなる魚です。
とても美しい白身で、まったくクセがないのが特徴で、沖縄三大高級魚の一つです。
イラブチャーにも似ている魚ですが、味はイラブチャーよりも上。
漢字 白鞍倍良 Shirokurabera
由来・語源 若い固体の尾鰭の前に白い斑文(鞍をかけたように左右に振り分けた)があるためだと思う。
■沖縄三大高級魚
スジアラ(アカジン)、ハマダイ(アカマチ)、シロクラベラ(マクブ)
イラブチャー(ぶだい科)
青緑の色が見える皮付き
漢字 南洋部鯛 Nanyoubudai
由来・語源 ブダイの仲間で南洋(熱帯)に多い。
SL 70cm前後になる。細長く頭部から尾にかけて徐々に細くなる。目が小さい。幼魚期から若魚期、大型でも雌の時期で退色形態が変わる。頭部は大きくなり雄に性転換するとともに出てくる。
地方名
ゲンナー ゲンナーイラブチャー
場所沖縄石垣島・沖縄県那覇市泊漁港 備考「玄翁(げんのう かなづち、トンカチなど)で頭をたたかれたように頭部が腫れている(盛り上がっている)ため。
シチューマチ
主に小笠原、鹿児島、沖縄などで揚がる魚。温暖化のためか漁獲される値域が北上傾向にある。漁獲量は少ないものの、関東での定番的高級魚アオダイに似ていて、食べるとそれ以上の味なので徐々に人気が高くなっている。
沖縄では、シチューマチ・ヒチューマチなどと呼ばれ地元でも人気があります。
シマアオダイの刺身 皮を引き、刺身にする。血合いが非常に美しい。身はほどよい食感でほんのりと呈味成分からの甘味が感じられる。酸味は少なく、非常に箸が進む。わさびしょうゆ、柑橘類と塩など、どのような食べ方をしてもとてもうまい。刺身としては最上級だ。
シマアオダイの焼霜造り 皮は少し硬く厚みがあるので皮霜作り(皮に湯をかける)では、柔らかくならない。比較的強くあぶって切りつける。あぶった香ばしさと皮の食感、身の甘味があいまって非常にうまい。
皮があると少し噛まなきゃならないのか、相棒は好まないが、私はあまり噛むより適当に食べるのでどちらでも良い
皮があると新鮮な感じがする
半額でないともっとおいしいのか、料理屋で食べればもっとおいしいのか、食べたのは40年も前の大昔なのでもう忘れた
録画した別府温泉を見ていたら
初めて聞く かんなわおんせん という言葉
鉄輪温泉(かんなわおんせん)は、大分県別府市(旧国豊後国速見郡)にある温泉で、別府八湯の一つ。温泉の湧出量では日本最大である別府の源泉の大半が鉄輪に集中している。湯治場の面影を濃く残し、レトロな町並みと別府地獄めぐりの多くが鉄輪温泉にある
湯けむりが道路に立ち昇る風景は、懐かしい
かけ流しを素晴らしいという人に聞いてみたいが
源泉の湯温が熱すぎて冷まさないと入れない温泉を知っているか
成分うんぬんより、はいれなければ意味がないだろうに
自然に冷える時間を調整して温泉を入れてた話を大昔聞いてたから
そんな手間かけるよりいつでも私は早く入りたいと思う
私が知ってる温泉は
成分は、充分な温泉で
源泉の湯温がとても高温でも
気温はすこぶる低いから
わりと早く適温に近づいたのか
大昔と今の湯温の差を聞いてないので
わからないが
なんとなく
昔は、今より自然だった感じはある
それが、かけ流しをうんぬんする理由なのかなあ
温泉の湧出量では日本最大という別府は行ったことがないし
温泉通ではないからわからないが
いつか行ってみたいと思う