23℃ 70% ひんやり 1209 | 猿の残日録

猿の残日録

いろんなことがあるが、人生短いから前だけを見たほうがいいですよ。江原啓之 今宵の格言

どこもヒンヤリ 12月

明け方5:30~14:30 9時間睡眠

 

 8時頃、夢で目が覚めても眠くて眠る

 

ねずみ 【左】リビング おばけくん 【右】私の寝室

 

私の寝室は、23℃ヒンヤリ (先日は25℃超え)

70%なら、寒くないと知る

 

リビング(左の写真)は、プラズマTVの発熱で

暑いはずが、23.6℃ ほぼ同じ

 

高曇りの日が続いてる

 

日が短い 日没 17:38

夕方6時には真っ暗

 

15時から活動開始では遅いが

曇りでも、まだ明るく、故郷のような寒さはない

 

12月に入って、

発電の自給率も29%と最低レベル ビックリマーク

 

月〆70%以上で電気料金と売電プラマイゼロ

冷房も扇風機も使わない12月は

月末になればおそらく収支トントンか

ひきこもり続けたら、どうなる はてなマークはてなマーク

 

私の寝室

 

  子機(1) 主寝室 W I C (2) 主寝室 (3) 物置

  どこも同じ

  外は、20℃、93%

  外+3℃ 断熱性はない

 

 

TOKYOチューリップローズ もらった

 

とろけゆくおいしさ

つき詰めたカタチ

そして、ささやかな企み (たくらみ)

 

フ―チャンプル弁当、すき焼き弁当

イメージ合わないけれどおいしい

 

 

TOKYOチューリップローズ

 

  パリ子午線〜ROSE LINE〜にこだわる
  フランス人気質の師匠から、
  あふれるほどの手ほどきを受けた
  パティシエ 金井理仁、帰国。
  思いの丈を
  TULIP ROSEに込めて。

MASAHITO KANAI

 

パリ子午線 そういう基準の時代もあった オッドアイ猫

 

1130円の夕食、ファミマの揚げもち140円

質素だけれど、ダイエット中です

 

星のやオーナー 星野 佳路(ほしの よしはる)さんのように

一日一食主義 をすべきかなと

よく思う

 

晩年、私の親が、隣に住む私の同級生に

スーパーへ連れて行ってもらって

 

「金に糸目を付けない」

と食べられないのに

(まだらボケ)

 

同級生は、親を買物依存症と言った

 

どうして外食しないのと聞く私には

お金がない」 と、いいながらいつも

お金を10万とかくれようとして

晩年はやんわり断っていた

誘っても「おいしくないから行かない」と

たしかにおいしい店は少ないし

ほとんど食べられないけれど

惜しみなくいくらでも金を使うことを意味する語。

糸目とは、凧の表面に数本付けて、

揚がり具合や姿勢を制御するための糸、

あるいはその糸を括るために空ける穴のことである。

糸目の付いていない凧が制御不能になり、

風に任せて飛んでいってしまうことと、

出費を抑えないことを掛けた表現である。

 

あって常識の、スマホとか使ってれば

生活費が足りないのは仕方ない

 

金に糸目はつけない 状態とは

普通の生活をすることだろうが

親の生活は、とても質素に見えたし

実際、質素すぎていつも驚いた

 

私も、かなり質素である (親の子なんで)

今さら節約する意味はないが

うちで1日1食にしたら粗食なんで栄養失調だろう