3日目で11冊終わって、3泊4日
3冊x7日なら、21冊読めるペース
図書館の本もあるので、10冊ずつ
しばらく借りるつもり
どれも面白い
最新巻が1ケタが多いので急いで読んでも
続きをずっと待つことになる
私の記憶力が問題
既読・未読はわかるがストーリーがね
1年もたったら、この年では忘れる
食欲がない日はこんなランチ
西京焼き おいしいが、ボリュームは右のレディースと似て少なめ
いつもの店、私好みの日替わり定食
これは、豚肉の脂身がほぼない名前忘れた
量と価格と味で最強だが、常連さんで1日10食限定
売り切れる時間に行くことが多い
イタリアだったか外出禁止令が出たら
ビーチを散歩も許可が必要らしい
ロックダウン(都市封鎖)と企業存亡
命と経済 全便停止で航空会社が存続可能月数
具体例を読むと、大変なことと知る
コロ助、ネットの情報は以下 2020_0325
米ジョンズ・ホプキンス大学の集計によると、致死率の世界平均は4.5%だ。
致死率の高い国は、
イタリア(9.9%)、イラン(7.8%)、スペイン(7.5%)と続き、英国は4番目に位置している。
24日時点で英国の新型コロナによる致死率は5.2%に達した。
3月24日現在、
新型コロナウイルスの世界の感染者はざっくり40万人。
米国全土は約5万人で、
その半分の約2万5000人を占めるニューヨーク州の感染者の数は3日で倍になるペースで増えている。
いち早くロックダウンに動き出したのはフィリピンで、
3月15日からマニラ首都圏を、17日にはマニラを含むルソン島を封鎖した。
生活必需品を購入するなどやむを得ない場合を除き住民の外出を禁じている。
18日にはマレーシアが全土で移動制限を実施し、
スーパーや薬局などを除き、政府機関や企業の事業所を閉鎖した。
22日に全土に外出禁止令を出したインドは、
24日の午前中までに30の州・連邦直轄領にまたがる地域を封鎖した。
国鉄や地下鉄、バスの運行は停止し、
国際線も原則として着陸できなくなった。
24日深夜には国内線の運行も止まる見通しだ。
生活必需品を売る店舗を除き、民間事業所も閉鎖を迫られている。
タイでは首都バンコクで
22日までに娯楽施設と、スーパーや薬局などを除く商業施設が閉鎖した。
さらに23日には隣国との陸路国境も原則閉鎖すると発表している。
既に外国人の入国を禁止しているオーストラリアでは
23日、娯楽施設やレストランなどの営業が停止。
ニュージーランドは同日、
24日深夜からロックダウンに踏み切ると発表した。
24日午前中の段階で、
判明している新型コロナの感染者数が
2000人を越えている東南・南アジア、オセアニアの国はなく、
オーストラリアとマレーシアだけが1000人を越えている。
インドの感染者数は499人と日本よりも少ない。
それでも各国が封鎖に踏み切るのは
イタリアで見られるようなオーバーシュート
(感染者の爆発的増加)を何としても回避したいという強い危機感があるからだ。
「我々のような発展途上国にとって、新型コロナがもたらす危機は尋常ではない」。
インド英字紙ビジネス・スタンダードによれば、モディ首相は19日にこう演説している。
特に東南・南アジアは発展途上国が多く、
医療体制が十分に整っているとは言い難い。
「今インドでは海外への渡航歴のある富裕層を
中心に感染が拡大している。
これが都市部のスラムにまで及んだら、
手がつけられなくなってしまう。
インドでは医療体制が圧倒的に整っていない。
だから今は無理やりにでも感染の連鎖を断ち切る必要があるのだろう」。
あるニューデリー在住者は今回のロックダウンについてこう見ている。
今、アジアに生産拠点を構える
製造業関係者が恐れるのは、
タイとインドネシアのロックダウンだ。
両国には自動車関連をはじめ
多くの製造業が集積しており、
ここを拠点に世界各国に完成品や部品を輸出している。
「両国の拠点が閉鎖されたら、大変なことになる」と
複数の製造業関係者が口をそろえる。
3月23日時点でタイでは721人、
インドネシアでは579人の感染者が出ており、
その数は増え続けている。
警戒を強める両国政府が企業の封鎖にまで踏み切る可能性はゼロではない。