大宜見の道の駅 で 100 で購入したのを忘れていた
カニステルは、原産地は熱帯アメリカ
エッグフルーツ、クダモノタマゴなどと呼ばれ、
ゆで卵の黄身やふかした芋のような ほくほく感 があります
常温で購入後、5日 触ると凹むほど柔らかい
左は細切れニンジン 金柑とジュースにする前
以下、食べ方を調べてみました
まずは常温で追熟しましょう!
果皮が更に濃いオレンジへと変わり、
全体的に触ってみて柔らかくなれば食べ頃です♪
収穫後7~21日程度 で完熟します。
果実の先端にしわが入るぐらい追熟してください!
完熟後は、スプーンですくって食べます。
その際に口に広がる食感は、
ふかした芋を食べたような不思議な味わいです
南アメリカ原産のフルーツで
別名エッグフルーツと呼ばれています。
その名の通り中身はゆで卵の黄身のような食感で、
味はとても甘く、かぼちゃや焼き芋のような感じです。
カニステルとは、大砲の散弾「canister」の形に
似ていることから そう呼ばれるようになったとか。
南米ではケーキの材料としても使われています
似ていることから そう呼ばれるようになったとか。
南米ではケーキの材料としても使われています
常温で何日か置くととてもやわらかくなり、
押すとへこむくらいになると食べ頃です。
割れて食べ頃になる実もあります。
半分に切り、スプーンで食べます
カットした包丁が、油分らしきもので、ベットリします
食器用洗剤では、なかなかこの汚れが落ちない
味は、芋みたいな甘味がほんのりあって、トロッとして
何かにつけて食べるといいはず そのままだと単調な甘さ
トゥンチグァー 行きました
ゴーヤチャンプルー定食 小さなそばもおいしい
相棒は、いつも豆腐チャンプルー 白っぽい豆腐沢山
沖縄の豆腐は固いはずだが、ここの豆腐は柔らかいから不思議
ゆし豆腐は柔らかいが、沖縄の豆腐というのはゆし豆腐と別
(毎回、同じことを思ってるから、前にも書いたかも)
道の駅 で、高級魚など 刺身 1皿 250
価格通り、おいしいです
スーパーでよく見ると、ノルウェー産など魚も色々、割と安い
沖縄で魚の消費が少ないのは、昔の習慣であまり食べないと
私は思っていたが、最近の母親は色々な物を食べさせようと
おそらく魚も、昔より食べるようになっているのかも
魚釣りする人はもちろん、魚を食べるが、一般の沖縄の人は
肉に比べて消費量が少ないと聞いている
大手のサンエーなどが供給する魚を見ると安いし種類もある
昔はおそらく、地場の魚を小さなスーパーで買うから
種類も少なかったか、高かったのだろうと、想像してます
うちは、あまり料理しないので、親戚が釣ってきてもらった魚
煮付けにしようとまだ冷蔵庫にあります
外食が手軽で簡単だから、後の片付けを考えると
料理は、私だってしたくない
栄養偏らないために、ブッフェ行くみたいな感じの食生活です