土地 | 猿の残日録

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いろんなことがあるが、人生短いから前だけを見たほうがいいですよ。江原啓之 今宵の格言

住んでる土地が高くても、他に引越すわけではないから
便利な土地だから高いのだが、その価値に気付かず
お金お金という人
 
夫婦共稼ぎなので、収入は多いはずだが、まだ足りない
と、人と比較してる人
 
色々な不思議な人のことが記憶に残っていたからか
あなたの給料の推移を公表してくださいと要望される夢を見た
 
私の給料は、ずいぶん昔から平行線
それを高止まりというのか、限界というのか
じっと見ると、下降線なのだろうけれど、
私は気づかないので
多いとも少ないとも思わないが
ゲームのように、
それを上げるのを楽しんでいる人もいて当然だが
私にはあまり似合わない生き方に思えるので
そういう人を見ると、距離を置く癖がついている
 
 
ちょっと調べた土地の路線価と販売価格の差 ≪備忘録≫
 
時価とはその土地の販売価格として最も望ましい価格。
 要するに時価とは公示価格のこと。
 公示価格は、国の雇った不動産鑑定士二人が 、決まった場所を鑑定して算出します。
 
 時価=公示価格を1とすれば、路線価は0.8倍
不動産評価額(固定資産税の目安となるもの)は、0.7倍です。
 
 実勢価格=販売価格ですが、
現在、通常は公示価格の1.1倍から1.2倍程度ですが、
都心または近郊地の場合、人気地は1.5倍以上の値がつきますし、
角地や南向き地、接道の長さによって同一地域でも価格が2~3割変動します。
なお、不人気地はせいぜい公示価格の1.0倍が相場