残波岬ロイヤルホテル セグウェイもしたかったが
いつかまた
車で５分、２．７ｋｍ南 ホテル日航アリビラ
ラウンジ アリアカラ スイーツ＆カクテルお酒 おつまみ
バイキング １６６０ 若いカップル食べてました
よみたん アリビー の名前が面白い
スパニッシュコロニアル風 南欧風の外観
アリビオ（寛ぎ）＋ビラ（別荘）で、アリビラ
人気が高いホテル 読谷の地に溶け込んだ雰囲気
１９９４年開業 昨年２０周年イベントしてました
アリビラ美術館 という 装飾品が館内あちこちに
展示されてます
額絵「王と王子」 窓辺に佇む地球儀
４３㎡ パティオ（中庭）が見える３Ｆの部屋
残波岬ロイヤルホテルの ３７㎡と比べて
アリビラは浴室洗面台に場所をとっているので
寝室部分は残波岬ロイヤルが４ベッドおいて
アリビラは３ベッドの差があるが、殆ど変わらない
どちらもけっこう広い
夜のプール クリスマスがすんで普通かな
プール内、ロボットでお掃除してきれいです
大浴場はなく、扉が透明な広い浴室 トイレは別
洗面台も広く、一般の家庭より広い浴室ではないか
残波岬ロイヤルホテルの露天風呂と一長一短
別荘としてのんびりするには、こうかな
庭にハンモックがありました
夕陽 １７：５０頃
和琉、洋、中華、カジュアルブッフェから夕食は
中華にしました 金紗沙（きんしゃさ）
糸満の菜園館は、金紗沙の料理長が独立したお店
味も菜園館に似ているなと思いました
あっさり好みです
冷菜盛り合わせ 紅芋を食べた豚のチャーシュー
なんとかくらげ、海老 ・・・
蟹肉入りフカヒレのスープ
揚物の２種盛り
国産牛オイスターソース炒め
海老のチリソース
五目炒飯
マンゴープリンと中華菓子
おそらく４０００円台のメニューと思うのは
中華ディナー ５６６０ ７２００ と比較しての感想
例えば、洋食のベルデマール コースなら
魚と肉があるので、内地の４０００円台より
沖縄本島の料理は一般的に確実に立派である
３か月前の早割り価格で朝夕宿泊なので
正規のディナーよりやや劣るが、宿泊客限定らしき
アーリーディナー（１８時～３０分間） ３６００
レイトディナー（２０：３０～３０分間） ２５７０
より数段良いメニュー
正規のメニューを希望するなら、朝付き宿泊で
夕食は希望のコースにすれば良いわけだ
寿司食べ放題とか、とにかく色々コースあり
それも人気の理由だろうか
金紗沙のランチは、曜日区別無く ２５７０
点心１９種、中国茶バイキングなど魅力的
ついでがあれば行ってみたい
宿泊客はプール半額、７０℃低温サウナ付き
ヒーリングミュージックと照明タイムもあったようだ
ブッフェも、今月は沖縄とフランス料理
２ヵ月毎に変更らしく、いつか行けたらと思う
朝、フレンチトーストの良い香りで行列と聞いて
洋食 ベルデマールにしました
マンゴバター パインバター 紅芋バター
聞いたことも無いのが並んでました おいしい
目の前の、ニライビーチは天然のビーチ
天然にしては人工のように美しくきれいです
水も触ってみました
スイムウェアなく普通に泳げるんじゃないかな
元旦は風があって寒かった沖縄ですが
３・４・５日は、沖縄の４月の気候というほど暑く
車では日射しが痛いほどでした
色々な魚がいるようで、干潮でも楽しめる
マリンスポーツ、ゴルフなど色々用意されていて
料金も安くて初心者でも講習が受けられるコースあり
それも人気らしい
おもろまちのサンエーメインプレイスで薄手の長ズボン
を購入したら、チャックで半ズボンにできる沖縄らしい
便利なものでした
けんぱーのすばやー を通りすがりに見てから
いなみね冷し物専門店食事処 初訪問
あちこーこーぜんざい 期間限定 ３５０
熱いぜんざい という意味
沖縄でぜんざいは、冷たいものだから
小豆、金時豆、麦、餅 が入ってますと説明
されたのは、？と思ったけど、私を見て
相方もナイチャーと思われたからかな
深津絵里さんなど芸能人の来店写真がありました
麦と小豆は同量が普通と相方から聞いた
私が３０年以上前、初めて食べた普通の
冷たい沖縄のぜんざいは
底に麦が入っていたから、量としては同量でなかった
ような記憶があるが、当時は麦なんて何で入ってるんだ
と疑問に思いながら、とりあえずお店の人に質問して
間違いじゃなく入れるのが普通と聞いて驚いた
野菜チャンプルー定食 ５００ 沖縄そば（小）３５０
当分、ホテルのブッフェはいいやという気分になりました
特に連続は身体にきつい
２３：３０ 外１７．１℃ 室内２３℃ 夜も長袖Ｔシャツで出歩く
昼は腕まくりして半袖にしても暑かった