今日は、はっぴーすぽっとの使う鑑定についてお話していきましょう(*^_^*)
「先生の使う鑑定は、どんな占術なの?」
と、お問い合わせが多いので今日は占術のお話していきましょうo(^_-)O
はっぴーすぽっとの鑑定についてお話しします。
わたしが使っている占術は、
神色占術Shinshiki senzyutuと言います。
古代から伝わる3つの占術、
古典風水・東洋占星術・数秘術の3つを統合し統計を取り、心理学を合わせた世界に一つしかない占術です。
古典風水・東洋占星術・数秘術の3つを統合し統計を取り、心理学を合わせた世界に一つしかない占術です。
古典風水・・古典風水ってご存知ですか?よく、西に黄色とかどこどこに何色ってがいいっていいますよね。
風水とは地層学のことを言います。どこに何を置いたら運気が上がるのかという学問です。
風水はずっと昔からある占術で、三国志の時代でも使われていました。戦術として使っていたんですね。その地形にどんなふうに責めたらいいのかとか、何とかの陣とかっていってありますよね。その占術のことです。それから、江戸時代も風水でつくられたといわれています。
風水では、南に水、北に山、東に道、西に川。この地形に合わせて作ると運気が上がり、いいことがあるといわれます。江戸はこの条件がそろっていたため、280 年も続く時代を築くことができたとも言われています。(南に港、北に高い山、東に東海道、西に川)南風から入る船でお商売が始まり、北風で商人たちは帰っていくんですが、高い山があるためなかなか北風が吹かない。それで商人たちは、稼いだお金を江戸の城下町で使ったといわれます。だから、お金が江戸から出にくかったということです。寒い冬になると病気が流行りますが、そのころには北風が吹くため、商人たちは江戸から離れる。そうやって、地形を保っていたようです。
東洋占星術・・太陽系の太陽・月やその他の惑星などの天体を使って占う占術。中国など東アジアで発展したものが東洋占星術です。人体星図という独特の命式を生年月日から算出する占い方をします。
有名なのが四柱推命・算命学です。
四柱推命は、約1500年前に中国において成立した。特にその人の持って生まれた資質を読み解くことに長けているため、人材登用にも用いられた。方法としては、占い対象の生まれた「年」「月」「日」「時間」を、十干と十二支を組み合わせた六十干支の暦から割り出し、その五行のバランスなどによって、その人の本質や運命を占う。
算命学は、生年月日を干支に置き換えて、陰陽五行説を元にしてその人の運命や性格を読み解く占い。
ちょっと前にブームを起こした、細木数子さんも六星占術というのもこの東洋占星術の一つです。その人の生まれ持った運命を土星、金星、火星、天王星、木星、水星の6つの運命星に分けて占うものです。
数秘術・・生年月日や姓名を数字に置き換えて、ひと桁(11、22、33等は例外の場合有り)になるまで全ての数字を足し、最後に出た数字の持つ意味から占う。誕生日からは誕生数が、姓名からは姓名数が導き出される。また、誕生日や姓名の一部だけ計算したり、誕生日と姓名の数を組み合わせたりする事もある(誕生数・姓名数は、違う用語が使用される事もある)。 誕生数は一生変わらない事から、持って生まれた性格や先天的な宿命等が占えるものです。
これらの有名な3つの占術です。
それを使い統計をとっております。
統計学と心理学です。
ですので、スピリチュアルなことは一切ございません(o^^o)
皆様にここの部分をお話するとびっくりされます。
それくらい精密な細かい情報がわかります。あなたの現在の悩み、過去のトラウマの解決方法、未来へのアドバイスができるものとなっております。
過去・現在・未来の悩みを紐解いていけるものとなっております。
どうぞ、一度体験くださいね(*^_^*)
最後まで読んでいただきありがとうございました☆
沖縄那覇の国際通りにある占いとパワーストーンのお店 はっぴーすぽっとでした!