はいさい.


kazuyです.


さいきんすこしだけブログアップが遅れてます・・・


となりのふーみんがkazuyのブログを見るのを楽しみにしてるらしく


更新しないと文句をいってきますドクロ


隣の席でブログを更新して一番最初に見てくれるのがふーみんです・・・


とにかく


このタイトルに戻ります


沖縄で見つけたものシリーズもはや3回目になりました.


今回は・・・


世界最大級のオオシャコガイ


沖縄県の西表島の近くの「鳩間島」にありました.


JT琉球(琉球〇ハの三悪人)のブログ


※オオシャコガイ

シャコガイ硨磲貝)は、シャコガイ科 Tridacnidae に属する二枚貝 の総称。熱帯 亜熱帯 海域の珊瑚礁の浅海に生息し、二枚貝の中で最も大型となる種であるオオジャコガイ を含む。外套膜 の組織に渦鞭毛藻 類の褐虫藻 が共生し、生活に必要な栄養素の多くを褐虫藻の光合成 に依存している。

貝殻 扇形 で、太い五本の放射肋 波状 湾曲 し、光沢 のある純白色 で厚い。

最も大形のオオシャコガイは、殻長2m 近く、重量200kg を超えることがある。

サンゴ礁 の海域に生息し、生時には海底で上を向いて殻を半ば開き、その間にふくらんだ外套膜を見せている。この部分に褐虫藻を持ち、光合成を行わせている。移動することはなく、海底にごろりと転がっているか、サンゴの隙間に入りこんでいる。