皆様いかがお過ごしでしょうか。倫子です。
今日のお話
本日のテーマ
「やっぱり「凛とした自分軸」が結婚を引き寄せる
・・」
７月１４日に婚約しましたが・・
お付き合いが始まりこの９月でまる２年を迎えます
これまで振り返って思うこと・・・
それはやはり「凛とした自分軸」でいたこと
それは今回の婚約に至った過程においても
非常に大きなポイントとなったと確信してます。
もし「凛とした自分軸」がなければ
おそらくパートナーは
ズルズルと結婚の決意を先延ばしにしていたと感じます
お互いバツ同士の再婚となります
二人が若くオメデタしました～とかの状況になれば
結婚に対して積極的になっていたであろうパートナーさんですが
（前回の結婚がそうだったらしので・・）
でも、もう50代を迎えた私たちに
そのような状況は訪れません
あるとしたら
「死を分かつまで、この人と人生を共に歩みたい」
という愛と想いだけです。
50代という年齢
ある意味将来において色々な責任が伴ってくると思います
これから互いに年を重ね
人生を謳歌
楽しいことばかりじゃなく
老いる・・という現実もあります(笑)
だからこそ
互いに責任を持てない
今が良ければ・・という感覚をヨシとしない
想いが私の中にありました
それが「凛としたワタシ軸」でした
だから、この2年の間に
互いの結婚観について
話をしてきたし、意見を言い合ったし
想いを伝えあったし
お互いが「自分軸」を持つことで
お互いがお互いを尊重しあえると感じます。
お互いを尊重し、思いやる、大切に思う。
シンプルだけど、なかなか難しい・・
けして自己中にならず、でも自分軸を持つこと
自分軸を持つということは
「自分を大事に愛すること」だから
その大きな愛が
さらに大きな愛をめぐり合わせるのだと
今回の婚約から確信した想いでした
流れ流れてたどり着いた
今に感謝でいっぱいです
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