ツインレイ〜究極の愛の物語〜第22話(死後の想定) | PureFectLife~真実の愛と私と人生~

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琉球波動 倫子(Michiko)

みなさん。こんばんは倫子です

昨日中学の同級生男女の集まりがありました

その中で、自分たち夫婦は今でもラブラブ。。仲が良い!

と言いきれる人は半分以下。。

残りの人達は。。「まぁ。。夫婦ってこんなもんじゃない」という感じで

みなさんは如何でしょうか?

私はもし彼が生きていたら間違いなく「うちは最高にラブラブだよ!」

って自慢できるような仲だったと断言できるのですが。。(笑)

前おきが長くなりましたが・・

それでは、ツインレイ~究極の愛の物語~すすめます

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ツインレイ~究極の愛の物語~第22話



前回の彼が「自分の死を理解している」ということを知ってからは

だいぶ落ち着きはじめましたが、でもそれでも、どんな時でもどこでも一人になると

彼を求め。。彼のぬくもりを感じ、彼の声を感じ、彼のエネルギーを感じては

涙を流し・・・

だって。。私は笑顔の彼しか知らないから

強くたくましく、動じない彼しか知らないから

弱っていく彼を知らないから

余命わずかな彼の状態を知らないから


だから・・なおさら・・彼の死を受け入れることが出来なかった



私の目に中に焼き付いている彼は・・

本当に男気あふれる姿しかないから

「もう離れないで、そばにいて・・」と大きなエネルギーで包み込んでくれた姿しかないから


だから・・弱った彼を知らなくとも・・こんなにも私が喪失感でおかしくなりそうな状況で


だから・・彼は・・私がそのような状態になることを見抜いていたと思います


もし・・私が彼のその姿を目に焼き付けてしまっていたならば・・

私は今ここに存在できていなかったかもしれません


元気な彼のままの姿しかないから・・こうしていられるのだと


「お前の考えること。行動。やることなすこと。全て手に取るようにわかる」と

言い続けていた彼


最後の愛後まで

その状態を想定し、完全なる拒絶を断行したのだと


点と点が線として繋がり・・・

様々な彼の思いを感じることができていました

彼がどんな思いでいたか


何を感じていたか


どんなにか。。「生きたい!!」「まだ死にたくない!!」と叫んでいたことか

どんなにか。。「私に逢いたい!!」と願っていたことか




ただただ・・毎日毎日

彼のエネルギーがそばにいて。。

ただただ・・その思いを私に伝え

私は感じ読み取り・・涙する・・それしかできませんでした


第23話へ続く

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