ツインレイのお話も後半にさしかかっておりますが。。。
最近ここにきて、何となく。。記事を書くことが重く。。
それは記事を書くと同時に、その瞬間にエネルギーはリンクし
あの頃の状況や思いや感情が。。強く入ってしまうので。。
正直。。辛い思いがあります。
でも、皆様がこの記事を読んで。。考えさせられることや、共感できることや、
温かな思いになること。。が少しでも湧き出てもらえれば。。とても嬉しく思うので
彼も同じく嬉しい想いでいるはずなので。。
ツインレイのお話最後まで。。お付き合い下さいね。
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ツインレイ~究極の愛の物語~第14話
再会と始まりは再び。。二人を幸せな日々へと導いてくれました。。
彼の今まで抑制された願望を。。私は解き放ち
彼の夢だった。。モノを手に入れるべき。。二人で探し。。見つけ出し。。手に入れ。。
喜び合い。。大事に思い。。
二人で。。夢を語り。。彼の仕事を応援し。。
その仕事を手助けする。。準備を行う段取りまで始めていました。
ある時彼はポツリと言いました
「俺はもう諦めた。。。」
「えっ何を?」
「君とはもう、離れることはできないということがわかった。だから。。もう何も望まない。。
結婚できなくても。。もう結婚というカタチは諦めた。
このままの状態のカタチでそれでいい。君がそばにいてくれるだけでいい。
だからもう、離さない。一生このままでいいからそばにいて。それで十分」
長男として、責任感のある彼が。。
今まで、長男として、家庭を持って、子孫を残し、家を継ぐという思いで葛藤していたはずの彼が
ポツリと言ったその言葉は深く。。重く。。覚悟と。。このカタチで私と共に歩く
苦渋の決断だったに違いないのです。
でも、その状況でも。。私たちは未来を見据えていました。
かなり時間はかかる。。何十年後。。おじいちゃんとおばあちゃんになってもいいじゃない。。
いつか必ず本当に一緒に暮らせる日は必ずくるから。。
彼は老後の生活を南の島で暮らすことを夢見ていました
私は。。尽かさず。。なら一緒に私も行くね。
おじいちゃんとおばあちゃんになったら、南の島で余生を共に暮らしましょう。って
彼は。。そうか。。来てくれるか!一緒に来てくれるのか!と
とても嬉しそうに、私に愛情たっぷりの瞳を投げかけ。。満面の笑みを浮かべていました
その笑顔を私もまた静かに受け入れ。。見つめ合い幸せな瞬間を味わっていました
この時。。私達に未来はある。。。ということを
完全に信じ切っていました。
今までと同じように、何年後。。何十年後。。の未来があるということを
疑うわけがなかった
でも、私達に未来が訪れることは。。永遠にありませんでした
第15話に続く。。
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でも、未来が訪れることが必ずしもあるとは限らない場合。。伝えるべき思いは今しかない。。と
思えるでしょう?
いつも。。私が強くいう言葉。。投げかける言葉は。。
思いを伝えましょう!だって。。そこに生身の人として。。存在があるのだから
後悔しないように。。思いを伝えるべき。。だということを
未来は必ず訪れる。。ということではないかもしれないから。。
だから素直に真っ直ぐに。。愛は伝えるべきなのです。。
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