航空放射線調査、８日から実施 県内で文科省
絶賛被曝中の三郷市は、今日も快晴でございます♪
日光浴・放射能浴、盛りだくさんでございます
もうね、こういう誰に対してなのかわからない嫌味しか書くことないのよ、
市民税なんぞ払う意欲低減する三郷市の対応ですよ。
首都圏一の汚染なのにさ、、、
（※三郷市はチェルノブイリ事故でレベル２、義務的移住区域・作付禁止区域
と
同様の汚染が確認されています。）
周りの流山市とかは本格的に除染作業や給食の放射線に対応し始めてるのに。。
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（埼玉新聞記事抜粋）
文部科学省は福島第１原発事故に伴う埼玉県内の放射性物質の分布状況を調べるため、
８日から航空機モニタリング調査を始める。
福島、宮城、栃木県などで既に実施されている調査で、地上測定による「点の調査」とともに航空測定による
「面の調査」を行うことで、県内全域の分布状況をより詳しく把握するのが狙い。
民間ヘリコプターを使って５日間程度（天候により変更の可能性あり）実施。
９月下旬ごろ、県内の空間放射線量率と放射性物質の蓄積状況を公表する予定だ。
調査方法はヘリに高感度の放射線検出器を載せ、地上から約１メートルの放射線量と
地表面の放射性セシウム蓄積状況を調べる。
日本原子力研究開発機構の職員らが搭乗し、地上に蓄積したセシウムから放出されるガンマ線を
高度約１５０～３００メートルの地点で測定。
人口が多い地域や放射線量が高い地域は詳細に調査する。
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やっと お上が動き出してくれて、三郷市の驚くべき汚染に三郷市も少しは動くことを祈りつつ…
いや、大したことせんだろうな・・・三郷市は。。。バカだから。
福島の２０キロ圏内に比べたら低いからとか、そんな言い訳 小学生でもせんわ。
「赤点の人に比べたら２０点も取れてるからいいでしょ。」みたいな言い訳でしょぉが。
アホ
