『妊活に不妊治療はいらない』の登場人物たちは、何をやって妊娠を勝ち取ったのか?

 

 

 

シリーズ1回目は、40代の主人公

「宮本亜樹さん」

 

彼女のモデルになった人は、

仕事を2年間休職して、

不妊治療に専念したけど、

何をやっても妊娠に至らず、

休職期限が切れるタイミングで相談に来たんだ。

 

 

その時に行ったアドバイスがコレ!

 

  • 妊活に休職は不要
  • 摂っている全てのサプリを中止
  • 通っている病院での体外受精の中止

 

 

会員だけに行う強めの指導だけど、

信頼関係が出来上がっているからこそ

伝えられるアドバイスだよね!

 

 

なぜ、

そのようなアドバイスをしたのか?

一つずつ解説するね!

 

  妊活に休職は不要

 

休職したら時間は増える。

で、時間を増やして何をやるか?

そこが大事なんだ!

 

ほとんどの妊活者が失敗しているのが、

時間ができて → 余計なこと

をやっているからねアセアセ

 

例えば、

 

  • 妊活の情報を探すとか
  • 妊活商材を目にする機会が増えるとか

 

 

それって

自分では妊活をしてるつもりだけど、

逆に不妊度を強める活動

「不妊活」を頑張ってることになるよ

 

だから、妊活するってどういうことか?

正しい知識を学んでもらって、

「身体を変える妊活」を実践してもらった。

 

 

  摂っている全てのサプリを中止

 

サプリで妊娠すると本気で思ってる?

栄養改善で妊娠すると本気で思ってる?

 

妊活中に必要な栄養だったり

不足していそうなものはサプリを飲む

 

それって、

まったく妊活していないのと同じなんだアセアセ

 

細胞を無視した妊活だから

結果的に細胞は衰えてしまう。

 

卵子も細胞なわけだから、

細胞が活性化するってどういうことか?

 

そこを考えた妊活をしていこうね!

 

  ​通っている病院での体外受精の中止

 

宣伝力がある病院が、実力があるのか?

それも違うし

有名な病院なら、妊娠しやすいのか?

それも違う

 

体外受精は、病院の技術力で左右される部分も大きいから、病院選びを間違えると悲劇だよね

 

 

だけど病院の実力って、どうしようもできない。

 

たからこそ、自分たちに出来ることは唯一

「下手な技術を利用しない!」

 

 

 

 

そこには、病院選びも重要だけど、

技術に頼らずに妊娠を引き寄せたらいいんだ!

 

 

体外受精は、

卵子と精子を会わせるだけしかできない

 

妊娠率を引き寄せるのは、

「正しい実践法」だけ

ってことになるよ!

 

  本質を踏まえての妊活指導をしよう

 

本質を踏まえての妊活指導の実際を

垣間見ることができたんじゃないかな?

 

妊活は何らかの商品を買うことじゃなく、

自分の思考を正して、実践する事を精査する、

そこから始まるんだ。

 

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