不要な人工授精を有効活用する方法
元胚培養士が考える
人工授精の「キモ」をお伝えしたいと思います。
人工授精は、
そもそもが不妊治療ではないので、
やる必要がありますか!?
と質問があったら、
コウ先生は、必要ないと答えます。
なぜ、人工授精が不要と言えるのか
それを理解するためには、
人工授精の歴史と発展の知識が必要になります。
が、ブログでは解説できない部分もあるので
ここでは省略しちゃうね。
※『人工授精成功講座』で丁寧に解説しています。
人工授精を受ければ受けるほど 不妊度が強まる
あまり受ける必要のない「人工授精」ですが、
不妊治療が保険適応になった今、
避けては通れない存在になっています。
あまりにも人工授精のことを否定するので、
気分を悪くした人はごめんねm(__)m
妊娠するのに、遠回りしてほしくないので
強めに否定してしているから
気を悪くしないで、読んでね
もっと良くないことは。。。
「人工授精」はやればやるほど、
不妊度を強めてしまう。
つまり、治療どころか、
現状悪化の最たる原因になるからです。
人工授精では妊娠しにくい理由
やっぱり、メディアが出す情報のみで理解し、
「人工授精」で行っている処理を知らないまま、
「自然妊娠」より妊娠しやすいって
勘違いしている人が多すぎます
という事で、
不妊治療の前半でつまずくには、
あまりにも残念すぎる「人工授精」
それを最大活用するノウハウを
惜しみなくお伝えするのが、
『人工授精成功講座』です。
人工授精を残念なものにしないための、超重要なエッセンス
最後に、
残念な人工授精を、
残念なものにしないための、
超重要なエッセンスをお伝えします
・人工授精の生い立ちを熟知する
・家畜特性、人間特性を、論理脳で紐解く
・それらを学ぶ機会を無駄にしない
参考にしてね!