薬を飲み始めてから「わんわん」と吠えるようになってきた。
オシッコをする時も前より楽に出来るようになったみたいだし
ウンチは1日に1回出来るようになってきた。
ご飯も毎回、完食できるようになってきて。
食べてくれることが嬉しくて、鶏のささみ、レバー、砂肝、豆腐、野菜等
カリカリにトッピングして食べさせた。
圧迫骨折の予防の為、コルセットを作ることにして12日に病院へ採寸にいってきた。
17日の大学病院に行くまでに、放射線治療の事を理解しておこうと
自分達なりに調べてみた…
調べていくうちに、この緩和ケアの治療が本当に小梅に最善なのか…
逆に小梅を苦しめてしまうんじゃないだろうか…
小梅は今、薬が効いていて痛みが軽減されている状態。
歩けてもいるし、自力で食事も排泄も出来ている。
治るのであれば、辛い治療も頑張ってもらってと思うけど…
治らないのにこれ以上麻酔のリスクを冒しての放射線…
大学病院では、やはり放射線科の先生との面談から始まりました。
私達は、すぐに放射線はしたくないということを伝えました。
すると、画像科の先生が呼ばれて色々説明してくれました。
小梅の病気は脊椎の骨肉腫で、末期がんだと。
痛みを取るには、放射線の治療が有効で、治療としてはそれしか出来ないと。
処置としては、骨の溶解を止める点滴があるとも話してくれました。
放射線をしたら痛みが必ず取れるのか聞いてみたところ、それはやってみなくては
分からないと…
放射線をするのであれば、この後麻酔をかけてCTを撮って腫瘍から細胞を
採取して放射線をするが、放射線をしないのであれば、麻酔をかけて検査
をする必要はないと。
私達は放射線をする気にはどうしてもなれなくて…
薬を飲みながらの疼痛管理でお願いしました。
麻酔をかけることがどうしても嫌でした。前回のMRIの麻酔の後の
小梅の状態が辛そうで…
結局、骨の溶解を止める点滴をしてもらい、飲み薬を出してもらう事に。
レントゲンと2時間の点滴の後、先生が分かった事を話してくれました。
脊椎のがんが原発である事。今のところ転移はしていない。
そして、小型犬の脊椎の癌の症例が少なく、海外では安楽死を選んでいるという事。
疼痛管理がどこまでできるのか…
余命を聞いてみました。
1年はないです。でも何か月かはわかりません。
これから、1ヶ月に1回の骨の溶解を止める点滴をして、飲み薬で
様子をみることになりました。
そして、小梅の痛みが酷くなったときは放射線も考えることにしました。
(散歩が大好きな小梅。ずっと行けなくなるなんて…)

