ちょっと先日、劣等感にやられ気味だった。

 

優秀な人が多いもんだから、うわ自分アカンやつや的な発想になりがちで、テンションがだだ下がりになっていた。

 

テンションだけが下がるならまだましだが、確実に精神力も削られる。

やる気も低下し、色んなことがめんどくさくなってしまう。

 

軽い鬱状態と言っても差し支えないだろう。

 

疲れ具合で言ったら、フルマラソン以上なんじゃないか?と思っている。

(フルマラソン走ったことないけどw)

 

なぜかというと、骨折り損のくたびれ儲けだからだ。

フルマラソンには達成感がある。(走ったことないけど)

劣等感には達成感は一切ない。

 

トータルで考えたらダブルスコアくらいで劣等感の方が疲れるだろう。

マジでムダだよな!

 

 

んで、問題は自分でそれを選んでるってことだ。

劣等感は他者がいることで生まれるが、それを選び取っているのは自分なんだよな。

 

 

そのへん、公式HPに書いたから、みんな読んで欲しい!

周りと自分を比較すると疲れるだけだよな

 

 

明るいおれ:暗いおれ=5:5

くらいになってきた。

 

 

ホントは明るいリュークと言われるくらい、実は明るい性格なのだ。

だがしかし、過去のアレコレの出来事によって暗いオレが幅を利かせる率が徐々に増え、いつしか、「明るいおれ:暗いおれ=2:8」がスタンダードになってきていた。

 

その状態は、たまには明るいけど、基本は暗く重たい雰囲気をまとい、

疲れてきたり、ネガティブな出来事があると即座にBADな状態になってしまっていた。

 

 

ココ最近は、明るい状況じゃないと糺される(指摘してくれる人が周囲にいる)というありがたい環境にいるので、無理くりでも明るくするようにしている。

 

※無理くりという表現が適してないかもだけど、寝癖を直すために帽子をかぶったり濡らしたりするのに似ている。

 

 

そういう状態にあると、ついつい”やりすぎ、行き過ぎ”なパターンが往々にしてある。

 

 

ライトでポップなノリ程度なら問題ないが、悪ノリまで行くとよろしくない。

 

パーッと盛り上がって、その場は楽しい空気になるが、それでは発散系のただのバカ騒ぎ的な状態。

 

もちろんそれも大事なのだけど、その場の空気感をギュッと圧縮したような良い時間を作りたい。

 

 

今まで出来ていなかったのにある日突然ぽんと出来るようになるはずがない。

ってことで、失敗を恐れない攻めの姿勢を大事にしている。

 

 

ビビってはいるけど、勝ちに行く姿勢はなるべく実践しているぜい。

 

 

ψ(`∇´)ψ<Twitterもやっているぜい。https://twitter.com/r_y__u_k

 

 

おれは素の状態の時は、表情が堅め。
機嫌が悪いと誤解される事もあり、確実に損している。

ということもあり、なるべく口角を上げるように心掛けているが、気が付くと、まぁ素の表情になってる。笑

その素の表情が、少なからず周囲に影響を与えていて、それは善くない影響である可能性は高い。


こればかりは全力で演じよう!
リュークの口角は、いつも上がっているからな。