それはティヘラ…。
相手に乗ってから技をかけるという流れで、途中で乗るのを失敗してもキャンセルが可能な形でのティヘラでした。
ティヘラ自体はやっていたのですが
今までは、
相手に乗ってから技をかけるという流れで、途中で乗るのを失敗してもキャンセルが可能な形でのティヘラでした。
しかし!
先日は…
飛びついてのティヘラ!
失敗してもキャンセルが出来ないので、相手を信頼していないと出来ない技です。
今まで、やりたくても相手を信頼しきれないので怖くて出来ませんでした。
しかし、土台をやってくれている方が
6/10に「C.I無料体験会」に参加してくださり、違う人と組み技をやっているときのやり方考え方に変化がみられたので、思い切って「飛びつきティヘラ」をやらせていただきました。
しかも、ぶっつけ本番でw
まだまだ荒削りですが、お互いが助け合い技の再現をするという、僕がやっていきたい「プロレスコンタクト」の理想の形が見えた気がしました。
ということで、ようやくプロレスコンタクトというもの出来そうな気がした先日のRE-actレッスンでした。