ryujirokakiのブログ

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言わずと知れたイチロー。

ファーストネームだけで他者と容易に識別されることは、ある分野で成功を収めた一握りの人にのみ許されるステータスだとか。
(ラファエロ、マドンナ、マイケルなどなど)

2013年ヤンキース2年目で日米通算4000本安打を達成したイチロー
イチローを特集した「プロフェッショナル-仕事の流儀-」で心震えるインタビューがあったので、少し長いけど書き起こしてみた。

バックグラウンド情報として、イチローは、このシーズンに4000本安打を達成したものの、チーム事情により出場機会は激減、バッティングも不調だった。


イチローの孤独な戦い、その様子を最も間近で見続けた男がいる、通訳兼トレーニングパートナーとしてイチローと常に行動を共にしてきたアレン・ターナー

今年で一番僕が印象に残っているのは、最後の試合、162試合目、もうヤンキースがプレーオフに出れないってわかってまして、ベテランの選手が殆ど試合に出なかったんです。スターティングメンバーに入っていなかったんですね。イチローさんもスターティングメンバーに入っていなかったんです。
でも、イチロー選手はもう、とにかく最後の最後まで、ずーっといつでも行ける準備をしてたんです。
みんなそれを見てびっくりしているんです。というのは他の選手、他のベテランの選手はスパイクも履いてない、もうユニフォームも着てない。たまたまその試合が延長14回までいったんです。延長14回までいって、14回の表イチローさんは、バット持って素振りをしているんです。ロッカーで。
少しでもその可能性があるんじゃないかって思っているイチローさんは、最後の最後まで準備をして、そしてまあ、その試合が終わって、シーズンが終わったんですけど、
あれがイチローさんですね。
失敗した時でも、成功した時でも、サヨナラホームラン打った時でも、三振した時でも、何があってもコンスタントにやり続けてるイチローさんがいるからこそ、4000本で数字があるんじゃないかなという風に思いました。」