こんにちは。ちょこ３です
日本は霊的に特殊な国です。
他の国の人達は、一つの宗教を信仰します。
日本人は、幾つもの宗教に触れる機会が多いです。
疑問が生じ、迷うと、信仰心が揺らいだことになります。
霊的な世界で出来ることが、少なくなります。
【宗教の枠】に囚われないように教えて頂き、ブログにも書きました。
自分が、その穴に落ちて藻掻いてしまいました。
神様達や龍神様は、その間も見守って下さいました。
【宗教の枠】に囚われたユダヤ人達が、イエス様の迫害をしました。
その結果は、歴史を見れば分ります。
これに拘る人は、新しい世界には存在しません。
本物の宗教の根本には、【人々を救う】という目的があります。
［創世記］
【光あれ】
こうして、光があった。
唯一神から離れて、光を忘れた魂
人の道を踏み外す魂
大元に帰れない魂
成仏できない未浄化霊の魂
肉体に執着し、乗っ取る為に憑く魂
低級霊になる魂
迷える魂達を救う為に、グループになって、活動している魂達が存在します。
分かり易く言えば、様々な宗教などです。
神仏や開祖などが、信仰心で【人々を救う】行いを教えています。
私達は、信仰の自由が認められています。
日本で死んだ人達の中には、神様や仏様の修行をされる方もいます。
生きている時や死後に、キリスト教、神道、仏教などのグループに入り、修行することが出来ます。
生きている時は、簡単に入れます。
死後は、霊格のレベルにより、入れるかは分かりません。
【人々を救う】心がない、個やグループからは、聖霊や神仏が離れていかれます。
建物や像など、目に見えるものだけが残ります。
信仰心が無いので、目に見える建物や像などを拝めば満足です。
低級霊レベルのグループが、教会、神社・仏閣を乗っ取ると、神聖な場所のはずなのに、お金のトラブルや事件を起こす例が増えていくでしょう。
観光地になった教会、神社・仏閣で、祈る振りだけの人達が、良い例です。
建物や像などを見て、満足して帰るので、信仰心など存在していません。
【宗教の枠】に囚われているので、信仰しない宗教の聖霊や神仏が存在するとは思っていないでしょう。
信仰する人々より、お金が増えて喜ぶ関係者達もいます。
【人々を救う】心があれば、信仰心を説くでしょう。
イエス様、お釈迦様も弘法大師様、多くの魂がそうしてきたように。