こんにちは。ちょこ3です![]()
【太陽のエネルギーについて】のコメントで、気付いたことがあります。
ブログの中で、少しずつ書いていた為、詳しく説明したつもりでいました。
まとめて書きます。
●【行い】と【思い】の両方が、霊的な世界では判断される
私は、良く仏様と眷属に注意されます。
それはもう、怖い顔で諭されます。
初めて気付いたのは、12月に仏様に睨まれた時です。
訳が分からず、何か悪い事をしてしまったのかもと、ひたすら謝りました。
家に神棚をおまつりしたばかりで、宝くじを置いて「当たると良いな」と、浮かれた気分でいたという理由です。
宝くじが悪いわけではありません。
12月は、1年間の反省をすべき月だからです。
つまり、仏閣に参拝する【行い】は良くても【思い】が良くないと判断されました。
どの神仏にも御利益を受けるには、それなりの魂と器になる必要があります。
聖書に、災害の直前でも人々は反省せず、悪い行いをすると書かれています。
前世の人々も、大地ごと人の脅威になる大型生物を滅ぼしても、反省するどころか喜んでいました。
大洪水の前に、私や他の人達が避難勧告をしても、耳を貸さず、相手にせず、普段通りの生活をしています。
聖書の記述通りです。
犯罪は、時代や国・地域によって違います。
犯罪率は、被害者が訴えるか、詐欺など気付かない場合は数字になりません。
ゴミを捨てると罰金の国もあれば、平気で捨てる国もあります。
例えば、
森にゴミを捨てると、生態系が変わるかもしれません。
川や大地が汚染されて砂漠化すれば、最終的に災害が発生します。
本来の砂漠ではないので、霊的には暗い大地になり、妖精や精霊、神仏がいなくなります。
神社・仏閣は、神仏が浄化されているので、良い領域だと分かる人もいるでしょう。
参拝する人々の悪いものを取り除いて下さいます。
それと同じで、良い【行い】【思い】が出来る方が多い地域は、良いエネルギーが集まります。
悪いエネルギーが集まった地域に行くと、気分が悪くなったりするので、類は友を呼ぶのだと思っています。
神社・仏閣で、熱心に手を合わせ拝もうと、その人の【行い】【思い】が悪い場合、神仏に注意されたり、御利益をもらえなかったり、相手にされません。
そういう人達が、実際にいます。
肝心なのは、普段の【行い】【思い】【反省】です。
繰り返して成長すれば、良い魂・良い器(肉体)になり、神仏や眷属に、気にかけて頂けるでしょう。
前世のお話で、災害のことを書いているのは、【反省】をしなければならない時だと
言われているからです。
良い【行い】【思い】【反省】が出来る人達が増えれば、大災害を小災害に抑えられるのです。
同じ過ちを犯さない為に、私は未来の夢を見てブログを書いています。