こんにちは。ちょこ3ですニコニコ

 

今日は、エネルギーのお話です。

エネルギーと申しましても、色々あり、説明が難しいです。

私も知らないエネルギーが存在します。

 

例えば

太陽、水、風などは、単体で力があり、雷のように電気のエネルギーを作り出すことが出来ます。

光や水、大地などは、命を育てる力があります。

言葉や音、絵などにも力があります。

 

強い霊や地場のある場所では、電気製品が壊れたりします。

私も結構、壊れたことがあります泣

 

 

本題に入ります。

人間は、魂のエネルギーと体のエネルギーで成り立っています。

大地が雷で栄養を得るように、人間の体も電気が流れています。


 

人間の体には、エネルギーが必要であり、他の命を頂かなくてはいけません。

 

そして、神仏の好まれる食べ物も存在しています。

おせちで使うお箸は、神様と自分が食事を出来るように両方で、食べ物を掴める形をしています。

つまり、一緒にエネルギーを摂ることが出来ます。

 

神様はお肉が駄目なので、正式参拝する時は、最低でも前日からは、お肉を食べません。

 

意外ですが、仏様はお肉が大丈夫です。

仏様は、一緒に親子丼とか、召し上がっていらっしゃいました。

良く考えたら、外国の神様です。

日本に入ってから、神仏習合になった為、お肉が駄目な事になったのでしょう。

 

 

霊的な修行の為、お肉を食べないことは、実際に効果があります。

 

私は、霊的な修行をしていないのですが、小学生の時にお肉を食べて吐きそうになることが続きました。

余りに気分が悪くなるので、中学生から社会人になっても、確か10年以上、ほとんど、お肉を食べていない時期があります。

 

スピリチュアルや他のブログの内容で、あれは、霊的な修行になっていたのだと知りました。

今は、食べられるようになりましたが、あまり好きではありません。

 

 

神仏や龍神様が、入りたいと言われる飲食店は、本来の素材が生かされた、とても美味しいお店に限ります。

なかなか、ありません。

昔の日本人が、霊的に優れていた理由は、心と体の状態が良かったのでしょう。

 

 

今は、見た目を気にして、神様の推薦する米を食べずに、お肉ばかりを食べる人達がいます。

神社で、お肉を提供する所も増えています。

体が、神様から離れているのでしょう。

 

お肉を食べるなと言っているのでは、ありません。

体を維持する為には、必要だと思います。

今の植物だけでは、農薬を使ったり、大地の栄養が足りていない為、体が維持出来ないかもしれません。

 

 

神仏が好まれる食物を頂くことも、修行になります。

食事が、心や体や霊的に修行となることを知っておいて下さい。

神社・仏閣に参拝する前の日や、出来る時に食事による修行をするのも良いでしょう。