こんにちは。ちょこ3です![]()
今日は、自分を守ることのお話です。
今、貴方は、私のブログを実践し、家の守りを固めました。
それでは、外出は?
外の方が、家より、数倍、危険ですよね。
神仏の御力を借りた守りについて、お話させて頂きます。
1.神仏に御挨拶
朝、又は、出掛ける前に、神棚や仏棚や御札に御挨拶する。
(神仏どちらでも可)
祝詞や御真言を唱えると、更に効果あり。
2.神仏にお願いする
「〇〇に行くので、無事に着いて、無事に帰れますように」
『戻るより、帰るが、縁起が良い』
実践していますが、方向音痴の私が、初めて行く場所でも、良い感じに着きます![]()
3.御守りを持つ
心臓に近い位置が、一番良い。
カバンなどに付けている時は、嫌な感じがする時と場所では、御守りを手で握ると、良いです。
・御守りは、温かく感じるものが、自分に合っています。
・御守りを先に購入して、神仏に御力を入れて頂くのも良いです。
ある神様に指示されました。
『手に持って、前に出すように』
両手で持ち、胸の位置か、少し上。
若干、前に出す感じです。
御守りを胸ポケットに入れても良いです。
首から下げれる、入れ物も売っています。
貴方自身が、好みの御守り入れを作っても、素敵です![]()
4.魔よけの食べ物を食べる
これは、絶対ではありません。
お薦めは、桃・小豆です。
お盆に御先祖をお迎えします。
悪い霊を呼ばないよう、桃やおはぎをお供え物にします。
高級霊の仏様も、おはぎや大福、お饅頭が好物です。
よく仏棚にお供えしています。
魔よけの食べ物を食べる理由です。
神社には、鳥居の結界があります。
仏閣には、門の仏像が、門番をしています。
つまり、未浄化霊は、中に入れません。
例外もありますが、今は説明を省きます。
神社・仏閣に行くと、魂の修行になります。
先祖供養などの時は、許可が出るので、未浄化霊も中に入れます。
凄く、喜ばれます![]()
お気付きですか?
人間に憑くと、中に入れるのです。
先祖供養は、生きている人間が、仏閣に連れて行くような感じです。
助かりたい霊は、周りに結構います![]()
生きている人間より、多い時もあります![]()
中に入って満足して、離れる霊もいます。
運が悪ければ、家まで来ます。
最悪、取り憑かれます。
もう一度、神社・仏閣に参拝し、神仏に説明して、払ってもらうことになります。
対策として、魔よけの食べ物を食べると良いです。
4.帰宅後、神仏に御挨拶
今日、無事に帰れたことを感謝し、お礼を言います。