
突然ですが、僕はつけ麺が好きではありません。
魚っぽい、粉っぽいつけ汁があんまり好きじゃない、麺が冷たいからつけ汁がだんだん冷えていくにつれ美味しくなくなっていく(だからってあつ盛りにするとだんだん麺が伸びていく)、具が麺と絡みづらい、理由はまあ大体そんな感じです。
しかし、つけ麺が好きじゃないと言うと、ある一定数の人が、決まって、
「美味しいつけ麺に出会ってないからだ」とか「○○のつけ麺を食べれば好きになるはずだ」とか、酷い時は「つけ麺が好きじゃないなんてかわいそうだ」とか「人生の半分損してるよ」とか言って、過剰につけ麺を擁護して、こちらを論破して改宗させようとしてくるんですよね。
あれが解せないんです。なんででしょう?
他の食べ物、例えば納豆とかパクチーとかが嫌いって言っても、絶対そんなこと言うやつはいないじゃないですか。
カレーが嫌いとか、ギョウザが嫌いとか、いやそんなの嫌いって言うやつなんか聞いたことがないよ!?みたいな食べ物でも、嫌いって言えば、ああそうなんだね、珍しいねぐらいで済むじゃないですか。
つけ麺だけ、何故か嫌いって言う人を改宗させようとしてくる派がいるんですよね。
本当に何度も何度もつけ麺擁護派の人のわけわからん理論を聞かされて、何度も何度も嫌な思いをしてるんです。
「つけ麺で生きてる人だっているんだから、嫌いだなんて言うもんじゃない」なんてわけわからん理論まで聞かされたこともあります。それ言うたらパクチー作って生きてる人やっておるやろ!っちゅう話ですよ。
別につけ麺好きだって言う人を頭おかしいって言うてるわけでもないし、別に好きじゃないだけで食おうと思えば食えない事もないんです。ただ好きじゃないだけなんですよ。どうしてそれだけのことが分かってくれないんでしょう。
まったくもって謎です。
このブログを見た、つけ麺擁護派の皆さん、
僕はただ、つけ麺が好きじゃないというだけなんです。
そりゃあ僕が好きじゃないと言う食べ物は、あなたが大好きなものなのかもしれません。
でも別にいいじゃないですか。あなたが大好きなものを僕が嫌いだったとしても、それであなたに何か悪い影響がありますか?
僕はただ、つけ麺が好きじゃないというだけなんです。
あなたがどう説得しようとしても、僕がつけ麺を好きじゃないという事実は変わりませんし、僕はそのことを隠すつもりはありません。あなたが「俺納豆苦手なんだよねー」と言うように、つけ麺のことを好きじゃないと言うことだってあります。それだけのことなんです。
どうかそっとしておいてください。
どうかそっとしておいてください。
※画像は「つけ麺」で画像検索して適当に拾って来たものですので、どこか特定のつけ麺屋さんをおとしめる意図があるものではありません。

