
世間を賑わせているイギリスのEU離脱の件、最初は全然意味が分からんかったけど、ちょっと調べたらだいぶ事情が分かってきた。
まあいろいろと問題はあるわけだけど、EU圏内から移民が大量にやってきて、いろいろパンクしてるのが一番の問題になってるらしい。
EU圏内からなら就労ビザ不要で働ける、最低賃金でも25万ぐらい、医療、教育無料。申請すれば各種手当てももらえる。外国人に対して偏見も少なく、フランスやドイツと違って英語でオッケー。なんなら無料で通訳もつけてくれるらしい。そりゃ人集まるわな。
結果、年間十数万人の移民が流入。もともとそんなに整備されてなかった公共の交通機関はパンク、病院は検査でも数時間待ち、学校は英語分かんない子が増えすぎて授業が破綻&教室はぎゅうぎゅう、住宅不足で家賃は高騰…という状況。
それでも外国人出て行け!という雰囲気ではなく、いや外国人とかそういうのはどうでもいいんだけど、人増えすぎて無理!って感じらしい。
さらに東欧諸国とかがEUに加盟するような動きがある中、これ以上移民増えちゃったらあかんやろ!っていう世論を受けての今回の結果ということだそうな。
移民を受け入れて経済を活性化し、国際貢献だって政策だったんだろうけど、政府の予測をはるかに上回っちゃったみたい。なるほど。
政治経済も調べてみたら面白いもんですね。
写真はウェールズ代表のガレス・ベイルとアーロン・ラムジー。北アイルランドとの試合をさっき録画観戦しましたが、決勝トーナメントらしい堅い試合でした。

