ryuji023さんのブログ -2ページ目

2010/01/24


付き合う相手は顔? 性格?
ブログネタ:付き合う相手は顔? 性格? 参加中




感情

今日もテレビで戦争について放送された。
どんな戦争もいけないと否定するうじきつよしに対し、ディレクターが『自分の家族が攻撃されても戦争しないのか?』と噛み付く一幕があった。
うじきつよしもディレクターも感情的になり、感情だけがぶつかり合って、お互い答えが出なかった。
このやりとり、自分には論旨が違うケンカに見えた。一見噛み合う内容に見えなくはないが、全く違う。
確かにディレクターの言うように、自分の大切な人が危機にさらされたら、それを守る為に戦う=戦争で、それは間違った戦争ではないと言いたい気持ちは解る。しかしそれが正しい戦争だとか間違った戦争だとか言い争うまでもなく、戦争自体が悪と納める以外無い。ディレクターは実に日本人的発想で、起きた後の話、すなわち相手が襲ってきた後の話をしている。
それに対しうじきつよしは、その前に相手が襲う事=原因を無くしたいと言っているのだ。
ある評論家が言うように、戦争は無くならないと言う人は多い。でもそんな事を言っていたらそれまでで、そこを何とかできないか?と考えなければいけないと思う。
殺人事件だって同じで、愚かなマスコミ連中は こぞって被害者やその家族の可哀想な姿を流し、その上で犯人への怒りが膨らむように報道する。
それも大事な事だが、何故犯人がそんな風になってしまったのか…何故何故と原因を掘り下げて それをどう無くそうか考え、こうしようなどという番組は無い。バカな芸人集めて同じような下らないクイズ番組を毎日のように繰り返し繰り返し放送してる。
自分は染まらないように行動しているが、無名な人間の草の根活動よりも、著名な人間が先頭に立って行動すれば、それに影響される人の数は比でない。
他人任せに聞こえるかも知れないが、中田ヒデのような人がもっと出て来ないだろうか…

痛み

先日、毎年恒例の広島・長崎で原爆追悼式典が行われた。
日本で行われる恒例行事の中で一番心に響く行事であり、また深く考えさせられる悲惨な歴史でもある。
現代、20~30年前には考えられないような凶悪事件が頻発し、リーマンショックや原油投棄マネーから始まった超大不況、官僚と自民党の癒着から発覚する様々な税金の無駄遣いや不祥事、不況から民間企業で倒産・リストラ・減給が進むのに、収入源が減って同じようにリストラや減給されるべき公務員はそれがほとんどなされず高給が維持される不平等な世の中…そして人間も含む動物や植物の存在そのものを脅かす温暖化の波…
自分も含め、人々が平和ボケしてる間に溜まったウミが一気に吹き出してる気がする。
手遅れかも知れないが、人間の無関心や他人任せがこれだけ世の中や地球を腐らせるのか、深く深く考え行動すべき時期なんじゃないかな…
自分の身に何か起きた時だけ泣き喚きギャーギャー騒ぐのではなく、他国・他人に起きた事をすぐ忘れたりしないで、心に深く焼き付け、考え、行動する事が広がれば、世の中ちっとはマシになるんじゃないかな。