山Pのコードブルー最終回。

結局、藍沢先生、山Pは、トロントに行ってしまう…。

このドラマはファーストシーズンから見ているが、脳の手術を受けた後の今回は、

今までとはやはり、感じ方が違ったかな・・・

右手のマヒになってしまった緋山先生の彼氏の言葉が妙にリアルだったり・・・

脳の手術で手に後遺症が残り、ピアノが弾けない奏さんのきもちだったり。・・・

その都度涙して、自分に置き換えて考えてた・・・

結果、こんな私みたいな人はきっと世の中にたくさんいる・・・

もっと、大変な病気や、障害に苦しむ人だっているに違いない。

そう思って、やっぱり、私は前向きに強く生きていかなきゃいけない・・・

あんなカッコイイ脳外科医は絶対にいない・・・笑