ユースは後半2-2、通算2-3で残念ながら敗戦。
得点者は富樫、深澤。

スカパー!年間ベストゴール級の超鮮やかなループシュートを食らった後に、CKからまたもニアを突かれて失点。
郡が復活して反撃ペースを掴みかけていた矢先の3点目が勿体無かったです(>_<)

ただ、最後まで諦めない姿勢は見せました。
郡が倒されながらも長~い足で残したボールから安在→富樫と繋がり、角度のないコースから流し込んで1点を返すと。
さらにCKで郡がニアに行って、ちょっと釣られたキーパーがパンチングし切れず、ファーに流れた所を深澤が頭で押し込んで1点差!
その後も攻め込むものの、田代ヒールで平田(この時点でSB)がPAまで入り込んでのシュートが正面だったり、前プレからの富樫→平田クロス→郡飛び込みはフリーだったけど届かずだったりで、残念ながらゴールは生まれず。
流石に「0-3は危険な点差」とは出来ずの敗戦となりました。
でも頑張ったと思います。連敗脱出はすぐそこだよ、うん。

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着いたら既に前田が点を取った後でした∑(゚Д゚)