欠場する人(鈴木と)、戻って来る人(高原)がいる訳ですが、栃木戦でどう扱うかは注目ポイント
だと思います。
まず欠場する方。
鈴木が天皇杯でレッドカード
を受けた為、栃木戦は出場停止となります。
前回の鈴木出場停止の際は、大輔ボランチという大勝負
に出るも、全く上手く行きませんでした。
実は大輔にはボランチの適性があると考えていますが、18歳にいきなり1ボラをやらせるのは余りにも時期尚早でしたネ
なので今回は、昨日途中出場を果たした中後が、スタメン候補の一番手だと思います。
ただ彼は彼で、90分ケガせずに働けるか
という点で不安が残るのも確か。
西と飯尾がフォローして負担を減らしたり、交代枠を上手く使ったりなどして、渋~い中盤を作り上げて欲しいと思います。
復帰する方は高原。
チーム得点王が出場停止から帰って来ます。
しかしながら、愛媛戦での退場シーンではコンディション低下
を如実に窺わせており、100%スタメンに戻るかとなると正直微妙なのかなと。
一方、高原の代わりに川崎戦のスタメンとなった翔哉は、ノーゴールながらキレのある動きを見せました。
実績、調子、プレースタイルがことごとく正反対の為、両者の比較
は難しいですが、個人的には翔哉のスタメン継続にチャレンジするのが面白いだろうと考えています。
理由としては、まずは川崎戦の後半で見つかった光明を活かしたいのと、あとベンチに翔哉と常盤を並べても使い分けが悩ましいのに対し、高原と常盤ならば柔軟な戦術変更
が出来るのではないでしょうか。
いずれにせよ、栃木戦は勝った方がプレーオフ争いに生き残れるという、熾烈なサバイバル・マッチ
になると思われます。
新たに菜入が手術するなどメンバー事情は苦しいですけども、総「緑」戦で立ち向かっていただきたいものです
りゅーはーでした。

まず欠場する方。
鈴木が天皇杯でレッドカード

前回の鈴木出場停止の際は、大輔ボランチという大勝負

実は大輔にはボランチの適性があると考えていますが、18歳にいきなり1ボラをやらせるのは余りにも時期尚早でしたネ

なので今回は、昨日途中出場を果たした中後が、スタメン候補の一番手だと思います。
ただ彼は彼で、90分ケガせずに働けるか

西と飯尾がフォローして負担を減らしたり、交代枠を上手く使ったりなどして、渋~い中盤を作り上げて欲しいと思います。
復帰する方は高原。
チーム得点王が出場停止から帰って来ます。
しかしながら、愛媛戦での退場シーンではコンディション低下

一方、高原の代わりに川崎戦のスタメンとなった翔哉は、ノーゴールながらキレのある動きを見せました。
実績、調子、プレースタイルがことごとく正反対の為、両者の比較

理由としては、まずは川崎戦の後半で見つかった光明を活かしたいのと、あとベンチに翔哉と常盤を並べても使い分けが悩ましいのに対し、高原と常盤ならば柔軟な戦術変更

いずれにせよ、栃木戦は勝った方がプレーオフ争いに生き残れるという、熾烈なサバイバル・マッチ

新たに菜入が手術するなどメンバー事情は苦しいですけども、総「緑」戦で立ち向かっていただきたいものです

りゅーはーでした。