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母の付き添いで見に来ました。
サッカーの東京ダービーにも行きたかったですけどね、母の意向=威光には勝てません(^^;

見たのは初日以来ですが、やはり完成度は高くなっていたように思います。
そしてやはり「果断」の方が私は面白かったです。
「吉本の板尾」が本人も言葉も大活躍でした(笑)

なお演技後には上川さんの挨拶と大アドリブ大会、そして観客も一緒になっての一兆締め……じゃなかった一丁締めを行って、東京公演のフィナーレとなりました。
太郎ちゃん(近江谷太郎さん)がトレンチコートを投げ込もうとした瞬間が一番盛り上がりましたかね^^
そういう“ライブ感”および“一体感”が、舞台の面白い所だと思います。
サッカー観戦もライブ感と一体感はウリですから、意外と共通項はあるのかも知れません。
参考にならないかちょっと考えてみよっと。

…なんて無理矢理サッカーに絡めてみたりゅーはーでした。