ファーストシュートで失点。
後半最初のシュートでも失点。
(熊本は後半30分までシュート打てず)
結局被シュート4本で3失点。
流れとしては完全に逆流でした
しかしその中でも2点を返して、あわや同点という展開まで持ち込んだのは、素晴らしいことだと思います。
特に1点目を決めた南は、まだ高校2年生。
あと3日早ければ、J2最年少ゴールだったそうです。
若きストライカーが出て来たのは大変良いことでしょう
惜しむらくはアディショナルタイム(ロスタイム)が非常に短かったこと。
86分からおよそ3分間、ゴールネットの修復に費やされただけに、いつも通りの+4分というのは納得の行かないものでした
1点差に追いついた直後の中断でもありましたから、破れたゴールネットには上手く「役者」になられてしまったかなぁと。
ただジャッジについてアレコレ言っても始まりませんからね。
切り替えて、でもセットプレーの守備はちゃんと練習して、岐阜戦に備えていただきたいものです。
りゅーはーでした。