東京V追放も!“念書”提出めぐりJと対立


毎度おなじみ経営危機の話題です。
決してなじみたくはない話題ですが、こればっかりは仕方ありません。
今はまだ薪に臥せる時期ですから、これから先もワンサカ出てくることでしょう。
サポーターとしては全部に対して誠実に向き合って行くしかないですね。


とはいえ、今回「だけ」に関しては、それほど高いハードルとは思いません。
念書を提出したらOKという話みたいですからね。
会長とは幾度か言葉を交わしたくらいで、あとは報道とせいぜいラウテ程度でしか存じ上げませんけれど、クラブと自分を天秤てんびん座にかけて自分を取るような人ではないという印象です。
(ここで保身に走る人なら、そもそも火中の栗を拾わないしねぼー
信頼して待っていれば大丈夫でしょう。


ま、今回がセーフだったからと言って、別に何かが劇的に良くなる訳ではありません。
それでも、目の前に与えられた課題を一つずつクリアしていくのも、それはそれで実績として積み上がって行くのかな、とも思います。
”前政権”では一発逆転ばかりを追い求めて失敗したので、足元を踏みしめて一歩一歩進むのが良いのではないでしょうか。
転ばないように、丁寧に、ね。


……あつものに懲りてなますを吹く、かなぁはてなマーク


りゅーはーでした。おしまい