26節の確定fpは77fpでした。
いたって普通
07+01=08 06720万 新 GK 北野 貴之
09+01=10 05930万 清 DF 市川 大祐
07+00=07 03490万 新 DF 千代反田 充
04+02=06 03500万 神 DF 石櫃 洋祐
09+00=09 02880万 清 DF 太田 宏介
04+02=06 10430万 脚 MF 遠藤 保仁 (C)
02+01=03 09620万 川 MF 中村 憲剛
01+01=02 04680万 広 MF 柏木 陽介
05+03=08 06710万 新 MF マルシオ リシャルデス
04+00=04 05520万 広 FW 佐藤 寿人
03+05=08 11950万 川 FW ジュニーニョ
合計: 59+18=77 fp
淡い期待を抱いていたボーナスも、残念ながら伸び悩み
まぁ、遠藤と憲剛の2人合わせてボーナス3fpでは、それも当然ですけども。
結局平均には届かない結果となってしまいました。
もっとも、勝利fpが2fp&攻撃fpが3fpという状況の割には、順位はわずかなDownに留まったので、今回はこれで良しとしておきます
次節で即巻き返しと行きたいものです。
さてそんな27節。
順位の近い対戦が多く、特にガンバと川崎(というか遠藤と憲剛)が直接対決というのは困りモノですね
その中で信頼に値するとなると清水でしょうか。
まず清水はホーム成績が良く、そして対戦相手の神戸はアウェー成績が良くありません。
また清水は川崎戦を除き被シュートが少なく、対して神戸はアウェーではシュート数が少ないです。
最近の神戸のスコア(特に得点数)には若干の脅威もあるのですが、少なくとも凡戦に終わることはないと見て起用します。
あとは自信がないので散らし気味に、ボーナスが多くて警告が少ないことを基準に選出しました。
清水同士では、ヨンセン太田を考えています。
他では米本が微妙ですね。
最近のボーナスの安定感は魅力なのですが、磐田の攻撃は彼のポジションをすっ飛ばしそうな気もするので
あとは多分このままです。
りゅーはーでした。