24節のゲームfpは61fでした。
当たったのではなく外れなかったという感じです。
鹿島が予想を超える3失点
確かにちょっぴり邪な期待はしておりましたが、まさかここまでの事態になるとは思っていませんでした。
次節は2位川崎との直接対決ですから、ここで敗れるようだと、独走と思われた優勝争いに嵐が吹き荒れるかも知れませんね。
もっとも、ファンサカ的にはスルーが妥当という対戦で、鹿島には下位とのホーム戦でキッチリ完封して貰えればそれでなんですが
……起用チームの話をしてないな。
まず守備陣を起用した神戸と広島は、失点したものの勝利という結果に。
神戸は2-0から追いつかれたことが、広島はシュート4本に抑えながらFK一発で失点したことが、それぞれ勿体なかったですが、まぁ勝ってくれたので良しとします。
そしてFC東京は2-0の完勝
石川が戻って即結果が出るあたり、やはりそれだけ影響力のある選手なのでしょうねぇ。
被シュートがもう1本少なければカンペキでしたが、カボレがゴールしてくれましたし、彼らは花マルの出来でした。
残り3人は引き分け。
でも完封+1やらシュート+1やらで稼いだので、まずまずと言えます。
惜しむらくはジュニーニョだなぁ、82分にPA内へ切れ込んだ時は「ヤフーゴール来たか」と思ったんですけどねぇ。
でもまぁ川崎はシュートを18本打ってますし、シュート達成パスなどで稼いでくれるでしょう。
全体としてはハズレを引かずに卒なくこなしたという感じで、平均からは10fp以上のプラスとなりました。
5バックですからボーナスはやや厳しいかもしれませんが、何とか今のリードを保ってくれることを期待します。
りゅーはーでした。