気がつけば超人気編成に
GK 曽ヶ端 準 鹿島 6820万
DF 岩政 大樹 鹿島 6750万
DF 伊野波 雅彦 鹿島 4220万
DF 石櫃 洋祐 神戸 4020万
MF 遠藤 保仁 G大阪 9130万
MF 野沢 拓也 鹿島 4890万
MF 石川 直宏(C) F東京 6960万
MF マルシオ リシャルデス 新潟 5810万
MF パク チュホ 鹿島 4680万
FW レアンドロ G大阪 6730万
FW ペドロ ジュニオール 新潟 3260万
合 計 63270万
ベンチにアレックス(千葉)、高橋(浦和)
人気を見て組んだ訳ではないのですけれど、石櫃以外のフィールドプレーヤーは軒並み起用率20%以上という、非常にありきたりな編成となってしまいました。
そんな中で平均と差が出るとしたら、鹿島守備陣vs新潟守備陣の結果次第でしょうか。
過去の実績からすると新潟守備の方が不安要素は多いと思います。
新潟のホーム失点数(特にロスタイム)、山形のアウェー得点数、山形の最近の得点数、などなど。
しかし鹿島は鹿島で、柏の布陣がガラッと変わっていることが、不安要素なのですよね。
3-4-2-1の大津サイドとか、普通ならいきなりは機能しないとい思うのですが…柏はタレントが揃っているからなぁ…
はてさて、どちらに転がりますやら