とりあえず、CBとボランチの4人全員が180cm以上の水戸相手に、縦ポンは無謀だと思うの
途中で1人176cmになったとはいえ、ターゲットが一樹ですからね。
何でロングボールを入れるだけでその内何とかなると思ったのか、選手の皆さんに質問してみたいです。
サイド攻撃重視のままで良かったんじゃないかなぁ…
後は「こんなこともあるよね」という内容です。
3節まで安定していたから忘れがちですけど、新人2人とユース1人というDFラインですもの、後手に回るとバタバタしてしまうのもしょうがないかなと思います。
特に和田は、微妙なPKを与えてしまったことで、相当テンパッてましたね。
ミスを取り戻そうと無謀な飛び込み→交わされを続けちゃったのは、さすがに厳しい見方をせざるを得ません。
ただ、それもこれも経験です。
この教訓を活かして、今後頑張っていただきたいと思います
あと、そうやって若手が苦しんでる時は、本来なら富澤なり土肥なりが落ち着かせなきゃいけないんですけど。
富澤は初スタメンで自分のことだけで精一杯
そして土肥はあのミス
残念ながら、0-2になった時点で勝負ありだったような気がします。
ベテランが若手に巻き込まれちゃったらあかんよなぁ
ま、問題は次節でしょう。
ホームに戻って落ち着きも戻れば、連敗なんてことにはならないと思います。
逆に引きずるようだと、次だけでなく今年1年苦しいことになりそうです
スパッと切り替えて巻き返す姿を見せてくれますように(-人-)