順位 1 2 3 4 5 6 7 8
チーム Honda 岡山 栃木 富山 鳥取 横河 流経 刈谷
勝点 63 55 54 51 50 49 48 47
78 5-0-0
77
4位以内決定
76 4-1-0
75 4-0-1
74 3-2-0
73 3-1-1
72 3-0-2
71 2-2-1
70 2-1-2 5-0-0
69 2-0-3 5-0-0
68 1-2-2 4-1-0
67 1-1-3 4-0-1 4-1-0
66 1-0-4 3-2-0 4-0-1 5-0-0
65 0-2-3 3-1-1 3-2-0 5-0-0
64 0-1-4 3-0-2 3-1-1 4-1-0 5-0-0
63 0-0-5 2-2-1 3-0-2 4-0-1 4-1-0 5-0-0
62 2-1-2 2-2-1 3-2-0 4-0-1 4-1-0 5-0-0
61 2-0-3 2-1-2 3-1-1 3-2-0 4-0-1 4-1-0
60 1-2-2 2-0-3 3-0-2 3-1-1 3-2-0 4-0-1 4-1-0


「昇格ラインは高く見積もってこの辺り」と思っていた勝点63に、Hondaがいち早く到達。
残り5試合をほぼ全敗で終わることは考えづらく、4位の枠を余らせてくれることはもうないと思います。
『門番』の意地ここにあり、という感じですね。お見事です。


2位以下は相変わらずの混戦も、MIOをロスタイム弾で破った岡山には若干の余裕が。
しかし、3位、4位、6位との直接対決を残しているだけに、一気の失速もありえる立場です。
キャスティングボードを握る存在となりそうですね。
一方、TDKとスコアレスドローに終わった栃木はついに3位転落ダウン
ここに来ての7試合勝ちなしは痛い、痛すぎるガーン
ただ、5位以下とはまだ1勝分以上のアドバンテージがあります。
JFL屈指の戦力を誇るクラブですから、二の足を利かせて来そうな気がしますねぇ…


4位はひとまず置いといてぼー


5位は鳥取。
一時期は脱落かと思わせましたが、ここ6試合で5勝ビックリマーク
息を吹き返してきました。
7位の流通経済大も後期成績(勝点26)で堂々の2位につける好調ぶり。
この2チームは不気味なところです。
逆に6位の横河はちょっと下降気味かな…
8位の刈谷も、リーグ最少タイの失点数から来る安定感は見事ですけれど、勝ちきれない試合も多く、現時点で4位と4差ではやや厳しいかなと思います。


そして最後に4位、我らがカターレ。
アウェーで難敵刈谷を下し、再び昇格圏内にランクアップアップ
やったね音譜
混戦とはいえ4位と5位ではやはり居心地が違います。

JFLも残り5節、ここからが底力の見せ所です。
後期は引き分けなし(8勝4敗)というALL or NOTHINGな成績ですが、それならいっそのこと残り全勝で行ってしまいませうにひひ