順位 10 11 13 13 14 15 16 17
チーム 横浜 京都 新潟 東V 大宮 千葉 磐田
勝点 39 39 37 37 36 35 34 33
51 4-0-0 4-0-0


残留決定

50




入替戦以上

49 3-1-0 3-1-0 4-0-0 4-0-0



48 3-0-1 3-0-1

4-0-0


47 2-2-0 2-2-0 3-1-0 3-1-0
4-0-0

46 2-1-1 2-1-1 3-0-1 3-0-1 3-1-0
4-0-0
45 2-0-2 2-0-2 2-2-0 2-2-0 3-0-1 3-1-0
4-0-0
44 1-2-1 1-2-1 2-1-1 2-1-1 2-2-0 3-0-1 3-1-0
43 1-1-2 1-1-2 2-0-2 2-0-2 2-1-1 2-2-0 3-0-1 3-1-0
42 1-0-3 1-0-3 1-2-1 1-2-1 2-0-2 2-1-1 2-2-0 3-0-1
41 0-2-2 0-2-2 1-1-2 1-1-2 1-2-1 2-0-2 2-1-1 2-2-0
40 0-1-3 0-1-3 1-0-3 1-0-3 1-1-2 1-2-1 2-0-2 2-1-1
39 0-0-4 0-0-4 0-2-2 0-2-2 1-0-3 1-1-2 1-2-1 2-0-2
38

0-1-3 0-1-3 0-2-2 1-0-3 1-1-2 1-2-1
37

0-0-4 0-0-4 0-1-3 0-2-2 1-0-3 1-1-2
36



0-0-4 0-1-3 0-2-2 1-0-3
35
入替戦以下


0-0-4 0-1-3 0-2-2
34
降格決定



0-0-4 0-1-3
33






0-0-4

順位の変動は多々あった(前節と同順位は何とヴェルディだけえっ)ものの、混戦模様は相変わらず。
むしろギュッと詰まった感さえありますね。
勝点43の神戸はさすがに大丈夫でしょうが、勝点39組もうかうかしていられなくなって来ました。
もうね、どんだけボーダーが上がるねんって話ですよえー
しかし、泣き言を漏らしたところで残留が楽になるワケもなく。
何とか逃げ切るべく、地道に懸命に勝点を積み上げて行くしかありません。


さて次節ですが、直接対決は横浜-京都だけ。
他はことごとく上位との対決となりました。
ただ、32節は一転して直接対決のオンパレード(京都以外は全て10位以下同士の対決)だけに、ここで勢いをつけられるかどうかは大きな分岐点となるハズです。
どこも厳しい戦いが予想される中で、果たして何チームがアップセットを果たすことができるのでしょうかはてなマーク
注目ですねキャッ☆



そんな中、ヴェルディはと言うと。


【対戦終了】
新潟 4 +4 4-0
名古 4 +2 3-1
清水 3 +2 4-2
千葉 3 +1 3-2
東京 3 0 3-3
大宮 3 -1 1-2
木白 3 -3 3-6
浦和 1 -1 3-4
磐田 1 -1 2-3
京都 1 -1 0-1
大阪 0 -3 2-5
大分 0 -4 0-4
鹿島 0 -5 1-6
【対戦未終了】
札幌 3 +3 3-1
横浜 3 +1 3-2
神戸 3 +1 1-0 NEXT
川崎 1 0 1-1


アウェーでの京都戦は引き分け。
直近のライバル相手に勝点1止まりと、やや不本意な結果に終わってしまいましたガクリ
しかし、残り4節中3節はホーム、残り1節も近いアウェー、そして全て前半戦で引き分け以上であったことを考えると、最後の『真アウェー』を引き分けで凌げたことを評価することもできます。
次節は天皇杯を挟んで神戸戦。
ここ最近で4連勝と絶好調中の強敵である一方で、今期の対戦ではシュート数27-7と圧倒し、シーズン初勝利を挙げた験の良い相手でもあります。

どちらも、どうせなら良い方に考えたいですねニコニコ
ディエゴ不在とはいえ、10人で試合する訳ではありませんし、変に萎縮せずに堂々と渡り合っていただきたいものです。