1節の確定は93fpでした。やったね
GK 土肥 洋一 東京V 5+3= 8
DF 服部 年宏(C) 東京V (5+2)*2= 14
DF 新井場 徹 鹿島 20+0= 20
DF 内田 篤人 鹿島 9+0= 9
MF 小笠原 満男 鹿島 5+0= 5
MF 古賀 誠史 神戸 3+2= 5
MF 佐々木 勇人 G大阪 7+1= 8
MF ディエゴ 東京V 2+2= 4
MF ポポ 柏 11+2= 13
FW ルーカス G大阪 3+0= 3
FW レアンドロ 神戸 3+1= 4
合 計 78+15= 93
時価総額 41870万(1870万)
ボーナス0fpが4人いて「ウギャー」という感じでしたが、どうやら皆さん似たようなものだったようですね。
暫定平均とのプラスをほぼ維持したまま、確定平均からも逃げ切ることができました。
順位は共通で3354位、トップ446位。
資金も増えましたし、良いスタートが切れました
それにしても、新井場と内田のゼロは意外でした・・・まさかCB2人の方が稼ぐとは
ボールタッチが辛くなった分、ただ触っているだけでは稼げないということですね。
少し違った考え方をする必要がありそうです。
さて2節ですが。
1節で完敗を喫した浦和、磐田、札幌、新潟が、軒並みホーム開幕戦。
息を吹き返す可能性がありますから、基本的には彼らの相手を中心としつつも、散らす方針で行きたいと思います。
・・・ぶっちゃけ、まだ全然感触が掴めていないということもありますけどネ
【仮編成】
GK 土肥 洋一 東京V 2760万
DF 服部 年宏 東京V 3080万
DF 波戸 康広 大宮 2880万
DF 栗原 勇蔵 横浜FM 3600万
DF 田中 裕介 横浜FM 1120万
MF 遠藤 保仁(C) G大阪 12600万
MF 山瀬 功治 横浜FM 5100万
MF 小林 大悟 大宮 3570万
MF ポポ 柏 3240万
MF エメルソン F東京 1700万
FW レアンドロ 東京V 1200万
合 計 40850万
ベンチに名古屋の小川。
テスト的意味合いが強いのは、大宮の波戸です。
起用理由は、京都を相手にした名古屋の、サイドの選手のボーナスが多かったからです。
小川4、マギヌン3、竹内3(アシスト1)、阿部2。
名古屋がすごかったのかそれとも京都が緩かったのか
それを波戸で確かめてみたいと思います。