開幕まであと10日に迫ったことをトリガーとして、私なりに各ポジションの状況を整理してみました。
※4-2-3-1前提で書きます。
GK
土肥と義成の一騎打ち。
今のところ僅差で土肥がリードしているようですが、マッチレースはまだまだ続きそうです。
こんな感じのつばぜり合いになってくれた良いですな
【第44回阪神大賞典 ナリタブライアンvsマヤノトップガン】
右SB
現状では和田が一歩リードしているような気がします。
しかし健介も虎視眈々でしょうし、海本が復帰すればさらに競争は激しくなるはず。
守備力重視ならバウルや富澤の起用も考えられますから、激戦区の一つと言えそうです。
CB
バウルは確定でしょう。
もう一人も那須が有力でしたが、最近になってケガのアクシデント。
一気に混沌としてきました。
層の厚さはなかなか良いだけに、ストロングポイントとなるように切磋琢磨していただきたいですね。
左SB
ここは服部で確定でしょう。次。
ボランチ
一般的な考え方になぞらえ、守備型と攻撃型を並べてるとして。
守備型は、菅原か富澤。育成重視なら新村。
普段は菅原で、ロングボールを多用するチーム相手なら富澤かな。
攻撃型は、大野か福西。育成重視なら晃誠。
福西が一歩リードも、以前書いた通り、私は大野により大きな期待をかけています。
トップ下
ここはディエゴで固定でしょう。次。
サイドMF
ここにも守備型と攻撃型があったりして
守備型は、広山か飯尾。
この二人はどちらが出ても安定でしょう。体調次第でいいのでは?
攻撃型は、レアンドロを軸に、チマル、平、河野あたりでの争いでしょうか。
個人的には河野に期待しています。
持ったら全勝負という姿勢で1年間戦い抜いて欲しいですね
FW
候補は一樹、船越、飯尾、レアンドロ。そこにオサマがどこまで絡めるか。
開幕は一樹だと思いますが、1トップの出来はモロに結果とリンクしそうですから、高いレベルでの競争が必要になるように思います。
「AがダメだからB」というのではなくて、「AもいいけどBはもっと良い」みたいな争いになってくれることを期待します。
総合
無風なのは、CB一番手のバウル、左SBの服部、トップ下のディエゴくらいでしょうか。
他のポジションは、どこも実力伯仲で、熾烈なレギュラー争いが繰り広げられているように思います。
柱谷監督も嬉しい悲鳴でしょうね
日テレのリアルタイムで言っていた、「勝つ集団」「戦う集団」「走る集団」になるような、上手な人選を期待したいものです。

※4-2-3-1前提で書きます。
GK
土肥と義成の一騎打ち。
今のところ僅差で土肥がリードしているようですが、マッチレースはまだまだ続きそうです。
こんな感じのつばぜり合いになってくれた良いですな

【第44回阪神大賞典 ナリタブライアンvsマヤノトップガン】
右SB
現状では和田が一歩リードしているような気がします。
しかし健介も虎視眈々でしょうし、海本が復帰すればさらに競争は激しくなるはず。
守備力重視ならバウルや富澤の起用も考えられますから、激戦区の一つと言えそうです。
CB
バウルは確定でしょう。
もう一人も那須が有力でしたが、最近になってケガのアクシデント。
一気に混沌としてきました。
層の厚さはなかなか良いだけに、ストロングポイントとなるように切磋琢磨していただきたいですね。
左SB
ここは服部で確定でしょう。次。
ボランチ
一般的な考え方になぞらえ、守備型と攻撃型を並べてるとして。
守備型は、菅原か富澤。育成重視なら新村。
普段は菅原で、ロングボールを多用するチーム相手なら富澤かな。
攻撃型は、大野か福西。育成重視なら晃誠。
福西が一歩リードも、以前書いた通り、私は大野により大きな期待をかけています。
トップ下
ここはディエゴで固定でしょう。次。
サイドMF
ここにも守備型と攻撃型があったりして

守備型は、広山か飯尾。
この二人はどちらが出ても安定でしょう。体調次第でいいのでは?
攻撃型は、レアンドロを軸に、チマル、平、河野あたりでの争いでしょうか。
個人的には河野に期待しています。
持ったら全勝負という姿勢で1年間戦い抜いて欲しいですね

FW
候補は一樹、船越、飯尾、レアンドロ。そこにオサマがどこまで絡めるか。
開幕は一樹だと思いますが、1トップの出来はモロに結果とリンクしそうですから、高いレベルでの競争が必要になるように思います。
「AがダメだからB」というのではなくて、「AもいいけどBはもっと良い」みたいな争いになってくれることを期待します。
総合
無風なのは、CB一番手のバウル、左SBの服部、トップ下のディエゴくらいでしょうか。
他のポジションは、どこも実力伯仲で、熾烈なレギュラー争いが繰り広げられているように思います。
柱谷監督も嬉しい悲鳴でしょうね

日テレのリアルタイムで言っていた、「勝つ集団」「戦う集団」「走る集団」になるような、上手な人選を期待したいものです。
