最終節の結果は74fpでした。


GK 川島 永嗣 川崎F 7
DF 加地 亮 G大阪 5
DF シジクレイ G大阪 4
DF 岩政 大樹 鹿島 10
DF ネネ 浦和 3
MF 阿部 勇樹 浦和 6
MF 遠藤 保仁(C) G大阪 7x2
MF 中村 憲剛 川崎F 8
MF 安田 理大 G大阪 3
FW バレー G大阪 9
FW ヨンセン 名古屋 5
合 計 74


ガンバも川崎も後半44分に同点弾を食らう最悪の展開ショック!でしたが、どうにか平均は超えられました。
岩政とバレーと、遠い意味で根占のおかげです。
結局後期はトップ318位、年間共通は1627位でフィニッシュ。
商品争いには全く関われませんでしたが、つつがなくトップリーグに残留できそうなのは良かったです。


ちなみに最高fpは18節の118fp。
前期最終節、逆転でのトップ昇格を決めた1節で、これは気持ちよかったですね~ニコニコ
逆に最低fpは12節の27fp。
ジュニーニョが前半10分くらいで退場してしまったりと、散々な内容ガクリ
この時は川崎6人磐田5人だったのですが、これ以降は必ず3チーム以上に散らすようになりました(^^;)


来年はヴェルディの選手も使えるようになるので、楽しみです♪
開幕戦は服部Capで迎える予定のりゅーはーでした。